TREK1500のシートポスト交換 [機材・装備等]
TREK1500のシートポストは、「Bontrager Carbon」というやつらしい。
フレームが凹んで乗れないTREK2000のシートポストは「Bontrager Race X Lite Carbon」。
というわけで、交換することにした。
個人TT対策を… [機材・装備等]
「Mt.鳥海バイシクルクラシック」で個人TTがあるので、DHバーを導入してみました。
購入は2週間前だったものの、自転車に乗る機会がなく(CSC5時間で付けていけばよかった…)、レース前日になって初めて使ってみました。
Bontrager ボトルケージ [機材・装備等]
これが、ずーっと使ってきている「レースXライトカーボンケージ」。重量はわずか26グラムで7000円。
100グラム28000円くらいなので、肉だったら超高級和牛でしょうか?
で、まともなのは、これ1個しかもっていなかったので、長距離レース用に、追加で買いました。「レースライトケージ」。38グラムで1800円。
うむ、12グラムの軽量化のために5200円を使っていたのかぁ…。
で、マドン用のボトルケージがないことに気がついた。「レースXライトカーボンケージ」をTREK1500から付け替えればいいかな。
ケイデンスセンサー使用開始 [機材・装備等]
昨年購入して、先月取り付けたケイデンスセンサー。
実は、受信側の設定がOFFになっていたことに気がついた。
「表示されないなぁ」とは思っていたのだけど、「まあいいか」で済ませていた(^^;
新しいものになかなか入っていけない性格なんだろうなぁ。買ってそのまましばらく放置がほとんど(最終的には使うから、まだいいのだけど)。
MadoneSSL6.5のインプレ? [機材・装備等]
- マドンの乗り心地を試すなら山に行きたい
- 最軽量仕様(自分が持っている範囲)で走ってみたい
こんな考えのせいで、マドンはオブジェ状態…。
今後も雪、その他の理由で山に行くことはできなそうなので、へんなこだわりは捨てることにしました。ホイールも購入していた時についていたもの(レースXライト)に戻しました。
で、家の周辺を走ってきた(約4km)。そして、インプレは…、
TREK1500とあまり変わりません(^^;
シマノのロード用ペダルの感想(使用前) [機材・装備等]
まず「新しいデュラエース(PD-7810)」。
発表当初、シマノのページで、
フリー状態でペダル面が水平になり、とらえやすくステップインが容易
という表現があり、期待していたのだけど、実際に装着してみると…、
新しいシマノのペダル [機材・装備等]
新モデルのペダル「PD-7810(デュラエース)」と「PD-6220(アルテグラ)」を購入しました。
今まで使っていた「PD-7800(デュラエース)」は引退したTREK2000に着けておいて、新しいペダルはMadoneとTREK1500につける予定。
使い比べてみるのも面白そうだけど、そもそも自転車自体に乗る時間が取れるのかも微妙(><)
いろいろ忙しい今日この頃です。
TREK1500乗り初め [機材・装備等]
スピードメーターとボトルケージをTREK2000からTREK1500に付け替えて乗ってきた。まともに乗ったのは初めて。
フレームが小さくなったのと、ステムが短くなったのとで、ハンドルが凄く近く感じる。というか近い。それからやはり、変速がうまくいかない。う~ん、レースで影響が出そう…。
そして今日の買い物は、
- ポラールのトランスミッター
- クリート
- ブレーキシュー
心拍計は、電池切れで1年くらい使っていなかったのでもったいなかった。これからは使っていきたい。
【おまけ】
TREK1500にスピードメーターとボトルケージを取り付けたら、9.030kgだった。やはり前の2000とほぼ同じ重さ。
TREK2000からTREK1500へ [機材・装備等]
TREK1500を取りに行ってきた。
週末(土曜日)を予定していたのだけど、土曜は他の用事で忙しいので、予定を変更した。それに、早く乗りたかったし(笑)
会社帰りだったので、服装は適当で、ペダルもノーマルを付けてもらったので、まだなんともいえないけど、乗り心地としては、カーボンバックじゃなくなったのは、それほど気にならない(乗った道に依存?)。サイズが変わったのはすぐにわかって、今までと同じように座ると、ハンドルが近すぎる感じがした。なのでサドルの後ろのほうに移動するのだが、間違いなく、今までの場所は前過ぎた。
それから、サドルの高さが低くなっていて脚への負担が大きかったけど、これは後で調整すれば大丈夫かな。
変速がスムーズじゃなかったのは、不安だけど、もう少し乗ってダメなら、自転車屋に相談してみよう。
さて、帰宅後は早速、体重測定。
TREK2000の代替車のゆくえ [機材・装備等]
新しい自転車を何にするかを迷っているうちに週末のサイクリングができずに終わってしまっている。3週間、自転車屋に通っては決められずに帰宅している。
とりあえず、選ぶ規範は↓こんな感じ。
- 諸事情(近日明らかなるかも?)により、あまりお金はかけられない
- とはいえ、最低限は死守
- なぜかTREK限定(笑)
←内容とは関係ありません(^^;
TREK2000の代替車 [機材・装備等]
先月の落車(通算3度目)で「いつ壊れてもおかしくないよ」通告を受けてしまった愛車のTREK2000。
↓写真は初めての落車の後の凹み。
この丁度反対側が先月の落車の時に凹みました。あまりスピードも出ていなかったのですが、弱っていた部分に衝撃が集中したというところでしょうか?そう考えると、この先も乗り続けるというのは恐い気がしています。
というわけで、3週間前から、代わりの自転車について考えているのですが、なかなか決まりません(><)
三度目の落車withTREK2000 [機材・装備等]
2005年の6月末に購入して、7月から乗り始めました愛車のTREK2000ですが、3度目のダメージを受けてしまいました…。
1回目:2005年11月3日「富士チャレンジ200」
2回目:2006年7月9日「ツール・ド・新城」
3回目:2006年11月19日「龍勢ヒルクライム(下山時)」
被害?状況はというと、
【自転車】
1回目:トップチューブの凹み、傷多数(STI、ペダル等)
2回目:シートチューブの凹み、↑の傷悪化
3回目:↑の全体的な悪化
【自分の体】
1回目:左腕骨折、顔面切り傷・擦り傷、手足の擦り傷・打撲多数
2回目:尾骨骨折、腿等擦り傷
3回目:無傷(鎖骨骨折じゃなくて良かった(笑))
という感じです。で、3回目の落車の時に、凹み部分に力が加わることによって塗装もはがれてしまいました。
ブログのレースの感想の中にも何度か書いていたのですが、「レース中にギアチェンジがうまくできなかった」というのは、2回目の落車の時のシートチューブの凹みとフロントディレーラーのずれが原因だったようです(龍勢でもアウターに入らなくてもたつく場面がありました)。
昨日、自転車屋に見てもらったのですが、「動くようにはできますが…、動くというだけです。」と言われてしまいました。
ショップの人は新しいのを売りたいから…、と考えられなくもないのですが、1回目の落車の時も「駄目ですね」と言われると思いながら見てもらっていて、その時は、「寿命は縮んだと思いますが、今は問題ありません。」と言われただけに本音っぽい。
いつ壊れてもおかしくないとのことで、買い替えは必須な感じ。
いろいろと事情があり、フレームだけ買うにしろ、自転車ごと買うにしろ、悩みが多い。TREK2000は新モデルから消えたし。
あと1年はもたせる予定だっただけに困ってしまった(><)
う~ん…。
2006秋の入荷アイテム(第1弾?) [機材・装備等]
1つ目はボトルです。
左が以前買ったもの、右が今回入手したもの。多めに入ります。エンデューロの時に役に立つかも?
2つ目はアームウォーマーです。
右が去年買った2005年モデル。左が今回入手の2006年モデル。真っ青になりました。これからの時期は寒くなるので重宝しそうです。
ディスカバリーボトル [機材・装備等]
今更ながら、買いました。
これまで使っていたものは、ツール・ド・新城で落車したときに、お亡くなりになりました…。
でも、プロって、確か使い捨てなのですよね…。