舞台めぐり ~弱虫ペダル インターハイ~ [舞台めぐり]
ふと自分自身の生活について考えた。
自転車レースに参加しているおかげというか、全国各地に足を運ぶ機会があり、
時間さえあれば、自転車でどこへでも行けるくらい(誇張表現)の体力もある。
それなのに、家と会場の往復だけで終わることが多かったり、練習も作業みたいな練習内容になっている。
(まあ、各地のスイーツは食べていますが…。)
これって、すごく勿体ないと思うのです。
そこでやってみようと思ったのが、コレ。
【舞台めぐり】
http://www.butaimeguri.com/
アニメの舞台となった場所、いわゆる『聖地』をめぐって、AR撮影を行うことができたりするアプリですね。
まあ、自分自身が好きなように巡るのもいいですが、
このスポット!
みたいに紹介されていると、「スイーツのおいしいあの店!」的に、行くモチベーションが上がるような気がします。
コアな人じゃなくても行ってみようと思えそうですし。私みたいに(・ω・)
というわけで、試してみる目的で行ってきました。今月3回目の箱根…。
『弱虫ペダルインターハイコース』
というのがありました。結構、いろいろなタイトルがあります(今後の楽しみに)。
スタート地点からゴール地点までの5か所にチェックポイントが設置されています。
チェックポイントはあらかじめマップで確認できるので、巡る計画が立てられます。
で、何度か走ったことがあるコースなので、あまり深く考えずに自転車に乗ってスタート地点へ。
江の島に到着して、スマホを確認。
結構、ピンポイントに行かないとチェックインはできないっぽい。
橋を渡って、修学旅行生がたくさんいるあたりで、チェックインに成功。【第1チェックポイント⇒クリア!】
躊躇してしまい、その場では「写真を撮ってチェックイン」を選択できず…。
日記とかも書けるみたいだけど、その場ではきついので、後程ということに。
(投稿を押してしまうと、変更ができないっぽいので、次からは投稿は押さずに済ませよう…。)
で、インターハイコースの走行もスタート。一応、自転車の練習も目的なので(^^;
海岸沿いの平坦区間は信号以外は快適に走れます。
国道1号に入ると車が多くなり、信号にもひっかかりやすくなるので走りにくいですが、その辺はインターバルとか考えようで。
二宮駅のあたり、第2チェックポイントが設定されているのですが、マップの下見でどう見ても高速道路上だったので、とりあえず後回しにして、小田原方面へ。
そして、小田原市民会館前の交差点。
この場所、今月、4回目(往復だと8回)かも(^^;
今回はAR撮影もして無事にチェックイン。【第3チェックポイント⇒クリア!】
次は箱根の山。練習的にはメインポイント。
わりとタイムも意識していたのですが、工事区間で足止めされてしまって、しょんぼり(・ω・)
仕方がないので、宮ノ下⇒山岳賞ポイント の区間は頑張ろうと思ったら、ここも右折車に道をふさがれたり、踏切がしまったりで、
StravaのKOM的には、12秒及ばずの2位。
クライマーのゴールはいつもこうだ。勝者は天を仰ぎ、敗者は恨めしそうに地面に伏す…。
をイメージしながら、山岳リザルトポイントで、チェックイン。【第4チェックポイント⇒クリア!】
ゴール地点までは下り。
よく知っている道なので、何も考えずに、芦ノ湖の箱根駅伝ゴール地点へ。
そして、スマホを確認すると…、
チェックポイントは少し手前だったっぽい。2度ほど確認しながら戻る。
「箱根関所」の看板(?)があるところでチェックインが可能になり、撮影!【第5チェックポイント⇒クリア!】
AR撮影もしましたが、自撮りのスキルが低くて、まともな写真は撮れませんでした…。
で、順番は前後してしまいましたが、下山して第2チェックポイント(スプリントポイント)へ。
そしてやはり、地図上のマークは高速道路沿い。それでも頑張って近づいていき、自転車では無理なところを自転車を担いで歩いて…
AR撮影もして、チェックイン!
…と思ったら、画面が固まってしまい、諦めて帰路へ。
結局、帰宅後に確認してみたら、チェックインはされていなかった模様。残念。【第2チェックポイント⇒次回へ持越し】
まだ使い方など、理解できていないところも多々ありますが、自転車生活の+αにはなりそうな気がしました。
よし、レース参戦スケジュールの見直しだ!(おいっ!)
自転車レースに参加しているおかげというか、全国各地に足を運ぶ機会があり、
時間さえあれば、自転車でどこへでも行けるくらい(誇張表現)の体力もある。
それなのに、家と会場の往復だけで終わることが多かったり、練習も作業みたいな練習内容になっている。
(まあ、各地のスイーツは食べていますが…。)
これって、すごく勿体ないと思うのです。
そこでやってみようと思ったのが、コレ。
【舞台めぐり】
http://www.butaimeguri.com/
アニメの舞台となった場所、いわゆる『聖地』をめぐって、AR撮影を行うことができたりするアプリですね。
まあ、自分自身が好きなように巡るのもいいですが、
このスポット!
みたいに紹介されていると、「スイーツのおいしいあの店!」的に、行くモチベーションが上がるような気がします。
コアな人じゃなくても行ってみようと思えそうですし。私みたいに(・ω・)
というわけで、試してみる目的で行ってきました。今月3回目の箱根…。
『弱虫ペダルインターハイコース』
というのがありました。結構、いろいろなタイトルがあります(今後の楽しみに)。
スタート地点からゴール地点までの5か所にチェックポイントが設置されています。
チェックポイントはあらかじめマップで確認できるので、巡る計画が立てられます。
で、何度か走ったことがあるコースなので、あまり深く考えずに自転車に乗ってスタート地点へ。
江の島に到着して、スマホを確認。
結構、ピンポイントに行かないとチェックインはできないっぽい。
橋を渡って、修学旅行生がたくさんいるあたりで、チェックインに成功。【第1チェックポイント⇒クリア!】
躊躇してしまい、その場では「写真を撮ってチェックイン」を選択できず…。
日記とかも書けるみたいだけど、その場ではきついので、後程ということに。
(投稿を押してしまうと、変更ができないっぽいので、次からは投稿は押さずに済ませよう…。)
で、インターハイコースの走行もスタート。一応、自転車の練習も目的なので(^^;
海岸沿いの平坦区間は信号以外は快適に走れます。
国道1号に入ると車が多くなり、信号にもひっかかりやすくなるので走りにくいですが、その辺はインターバルとか考えようで。
二宮駅のあたり、第2チェックポイントが設定されているのですが、マップの下見でどう見ても高速道路上だったので、とりあえず後回しにして、小田原方面へ。
そして、小田原市民会館前の交差点。
この場所、今月、4回目(往復だと8回)かも(^^;
今回はAR撮影もして無事にチェックイン。【第3チェックポイント⇒クリア!】
次は箱根の山。練習的にはメインポイント。
わりとタイムも意識していたのですが、工事区間で足止めされてしまって、しょんぼり(・ω・)
仕方がないので、宮ノ下⇒山岳賞ポイント の区間は頑張ろうと思ったら、ここも右折車に道をふさがれたり、踏切がしまったりで、
StravaのKOM的には、12秒及ばずの2位。
クライマーのゴールはいつもこうだ。勝者は天を仰ぎ、敗者は恨めしそうに地面に伏す…。
をイメージしながら、山岳リザルトポイントで、チェックイン。【第4チェックポイント⇒クリア!】
ゴール地点までは下り。
よく知っている道なので、何も考えずに、芦ノ湖の箱根駅伝ゴール地点へ。
そして、スマホを確認すると…、
チェックポイントは少し手前だったっぽい。2度ほど確認しながら戻る。
「箱根関所」の看板(?)があるところでチェックインが可能になり、撮影!【第5チェックポイント⇒クリア!】
AR撮影もしましたが、自撮りのスキルが低くて、まともな写真は撮れませんでした…。
で、順番は前後してしまいましたが、下山して第2チェックポイント(スプリントポイント)へ。
そしてやはり、地図上のマークは高速道路沿い。それでも頑張って近づいていき、自転車では無理なところを自転車を担いで歩いて…
AR撮影もして、チェックイン!
…と思ったら、画面が固まってしまい、諦めて帰路へ。
結局、帰宅後に確認してみたら、チェックインはされていなかった模様。残念。【第2チェックポイント⇒次回へ持越し】
まだ使い方など、理解できていないところも多々ありますが、自転車生活の+αにはなりそうな気がしました。
よし、レース参戦スケジュールの見直しだ!(おいっ!)
タグ:巡礼
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