Time Trial Japan ~Stage3 袖ヶ浦~ [自転車レース]
今年から開催されているの「TIME TRIAL JAPAN」。
http://www.timetrial.jp/
3月のTOKYOエンデューロでプレイベント的(?)にタイムトライアル競技が行われて、
その時に、全3戦でタイムトライアルのシリーズ戦を開催するとの案内がありました。
これはいい!!
と思いました。個人TTやチームTTは好きなのですが、大会の数が少なく、
毎年、1つか2つしか出られずにいたので、嬉しく思いました。
で、3戦全参加できるか?と、考えたわけですが、第2戦がMt.鳥海バイシクルクラシックと日程が重なっていたため、断念。
全部出られないなら…と第1戦も他の用事を優先して、結局、第3戦のみの参加になってしまいました。
う~ん、あれもこれもは無理か...。
さて、
好きといいつつ、タイムトライアルの練習は全くしておらず、TTバイクに乗るのもレースの時だけなのですが、
本日は…雨。
自転車を汚すのも嫌で(^^;、テンションが下がります。
ディスクホイールは、決戦用のタイヤでスリップするのが怖かったので、ロードレース用のホイール&タイヤで行くことに決定。
目標レースならともかく、今回は結果のために危険を冒す必要はないということで。
試走も雨なので、やめることにして、車の中で待機。
レースが始まり、暫定1位のタイムが10分なにがしとか聞こえてくる。
3km弱で10分って、何かの間違いかな?
と思いつつ、スタート15分くらい前にスタート地点に行って確認すると、なんと、コースを3周だったらしい(^^;
まあ、長ければ長いほうが嬉しいわけですが、要項読めよ、自分。いや、参加案内書はしっかり読んだけど、周回数は書いてなかったはず。
さて、そんなこんなで、スタート。
クリートをはめずにスタートして、1秒くらいロス。想定内。
試走はしていないとはいえ、コースは走ったことがあるし、雨の時も走ったことがあったので大丈夫…
と思っていたものの、TTバイクで走ると想定外のこともあったりして、うまく走れず。
カーブはトンボがとまるくらいに減速して、とにかく安全第一。直線は全力で行く。
結局、10分13秒の平均42.21km/hで、5位でした。
リザルト(男子登録)
http://www.timetrial.jp/pdf/result/a_m_23_jcf.pdf
ただ、伸びしろはまだまだあると感じられたので、逆に喜ばしい感じでもありました。
来シーズンは、この大会に限らず、もう少しTTバイクでの練習も行って挑みたいものです。
http://www.timetrial.jp/
3月のTOKYOエンデューロでプレイベント的(?)にタイムトライアル競技が行われて、
その時に、全3戦でタイムトライアルのシリーズ戦を開催するとの案内がありました。
これはいい!!
と思いました。個人TTやチームTTは好きなのですが、大会の数が少なく、
毎年、1つか2つしか出られずにいたので、嬉しく思いました。
で、3戦全参加できるか?と、考えたわけですが、第2戦がMt.鳥海バイシクルクラシックと日程が重なっていたため、断念。
全部出られないなら…と第1戦も他の用事を優先して、結局、第3戦のみの参加になってしまいました。
う~ん、あれもこれもは無理か...。
さて、
好きといいつつ、タイムトライアルの練習は全くしておらず、TTバイクに乗るのもレースの時だけなのですが、
本日は…雨。
自転車を汚すのも嫌で(^^;、テンションが下がります。
ディスクホイールは、決戦用のタイヤでスリップするのが怖かったので、ロードレース用のホイール&タイヤで行くことに決定。
目標レースならともかく、今回は結果のために危険を冒す必要はないということで。
試走も雨なので、やめることにして、車の中で待機。
レースが始まり、暫定1位のタイムが10分なにがしとか聞こえてくる。
3km弱で10分って、何かの間違いかな?
と思いつつ、スタート15分くらい前にスタート地点に行って確認すると、なんと、コースを3周だったらしい(^^;
まあ、長ければ長いほうが嬉しいわけですが、要項読めよ、自分。いや、参加案内書はしっかり読んだけど、周回数は書いてなかったはず。
さて、そんなこんなで、スタート。
クリートをはめずにスタートして、1秒くらいロス。想定内。
試走はしていないとはいえ、コースは走ったことがあるし、雨の時も走ったことがあったので大丈夫…
と思っていたものの、TTバイクで走ると想定外のこともあったりして、うまく走れず。
カーブはトンボがとまるくらいに減速して、とにかく安全第一。直線は全力で行く。
結局、10分13秒の平均42.21km/hで、5位でした。
リザルト(男子登録)
http://www.timetrial.jp/pdf/result/a_m_23_jcf.pdf
ただ、伸びしろはまだまだあると感じられたので、逆に喜ばしい感じでもありました。
来シーズンは、この大会に限らず、もう少しTTバイクでの練習も行って挑みたいものです。
2014-08-30 23:59
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