リハビリ2日目 [大腿骨転子部骨折]
5年半前に手首の骨を折ったときは、手術をせずにギプスでした。
ギプスを外したとき、
・極細になった腕をみてショックを受けたり
・手首が全く曲がらなくなっていたり
・握力が20キロまで落ちていたり(数日後にジムに行ったときの値なので、実際にはもっと落ちていたと思う)
その後のリハビリはたいへんでした。
フロントのギアを変えられなかったり、後輪のブレーキをかけられなかったり…(笑)
で、今回は脚であり、手術であるということで、リハビリも全く別ものなのだろうと思います。
同じように大腿骨転子部骨折をした方が、手術後に腫れたということだったので、
自分も偶然(?)携帯していたメジャーで太ももを測ってみたところ、
左:56.7cm
右:53.4cm
と、3.3cmほど腫れていました。
村山さんに指摘されていた“ケツ”も腫れて、ポンポンポンになっております。
さて、内科の入院なら、安静にして体の回復力を高めることが重要なのでしょうが、
この入院は、安静にしていては、治るものも治らなくなってしまうので、
今日は、リハビリ室の時間以外も、激トレーニングを行いました(笑)
その結果、松葉杖で歩く許可をいただけました。
現在、リハビリタイムが終わり、夕食までは自主トレ(?)です。
食事といえば、昼に部屋に来てくれた看護士さんが、「足りなかったら言ってくださいね~。」と。
えっ!言えば大盛りになったの!?(;゜□゜)
ということで、夕食からご飯は大盛りです。
シャンプーを担当してくれた方が、持ってきてくれました。
ギプスを外したとき、
・極細になった腕をみてショックを受けたり
・手首が全く曲がらなくなっていたり
・握力が20キロまで落ちていたり(数日後にジムに行ったときの値なので、実際にはもっと落ちていたと思う)
その後のリハビリはたいへんでした。
フロントのギアを変えられなかったり、後輪のブレーキをかけられなかったり…(笑)
で、今回は脚であり、手術であるということで、リハビリも全く別ものなのだろうと思います。
同じように大腿骨転子部骨折をした方が、手術後に腫れたということだったので、
自分も偶然(?)携帯していたメジャーで太ももを測ってみたところ、
左:56.7cm
右:53.4cm
と、3.3cmほど腫れていました。
村山さんに指摘されていた“ケツ”も腫れて、ポンポンポンになっております。
さて、内科の入院なら、安静にして体の回復力を高めることが重要なのでしょうが、
この入院は、安静にしていては、治るものも治らなくなってしまうので、
今日は、リハビリ室の時間以外も、激トレーニングを行いました(笑)
その結果、松葉杖で歩く許可をいただけました。
現在、リハビリタイムが終わり、夕食までは自主トレ(?)です。
食事といえば、昼に部屋に来てくれた看護士さんが、「足りなかったら言ってくださいね~。」と。
えっ!言えば大盛りになったの!?(;゜□゜)
ということで、夕食からご飯は大盛りです。
シャンプーを担当してくれた方が、持ってきてくれました。
激トレーニングですかー。
「落車は怖くなくなった。ビョーイン行けば治してくれるのがわかったさかい」
とか言わないで下さいね
by ますらお (2011-06-02 21:00)
子供の頃、脚を折ったときにギプスだけで治した事がありますが、1週間位は動けませんでしたし、関節が固定されているので筋肉が弱って回復にギプスを取ってから半年ほどの期間が必要でした。手術するといきなりリハビリに移行出来るようで、筋力低下を抑えるには効果がありそうですね。
元気も食欲もあるようでなによりです。ちょっと安心しました。復活の日を待っています。
by kinotty (2011-06-02 21:03)
ますらおさん
“激トレーニング”は言葉のあやで、決して、鉄アレイで上半身ムキムキみたいなトレーニングをしているわけではありません(^^;
でも、左脚の膝をバキーン!と折り曲げたりして、ニヤリとしてしまったのは内緒です。
kinottyさん、
私も小学生の頃、左脚の弁慶の泣き所辺りを骨折して、しばらくギプスで、1ヶ月くらいは膝を動かすことができなかったはずですが、ギプスが外れた後、リハビリが必要だった記憶がないのですよね。
若さなのでしょうか?
by よっしー (2011-06-03 07:20)
私も小学生の頃で弁慶の泣き所だったわけですが、入院中に「つま先とか動かすようにしておかないと固まっちゃうよー」と、婦長さんに言われたのをサボっていたのが原因かと思われます。あんなに動かなくなるとは思いませんでした。
by kinotty (2011-06-03 20:18)