第19回ツール・ド・おきなわ2007 ~備忘録編~ [ツール・ド・おきなわ]
来年(?)のためにメモ。
飛行機に乗るとき、自転車は無料で預けることができる(JAL)。ただし、破損があった時に文句は言えない。一筆(署名)書かされた。
まあ、扱いは丁寧っぽい。
130kmと85kmは、前日に自転車を預けることができる。スターと地点付近まで運んでくれる。無料。保険つきの有料(1500円)もあり。
保険で30万円貰っても、当日走れなかったら意味がないので、無料を選択。
スタート地点は道の駅。もちろん(?)店は開いていない。自販機、トイレ(大は2つ)、ゴミ箱はあり。
スプリント賞、山岳賞の発表は、掲示のみ。賞品は自分で取りに行く。
← こんな感じ
自分の計測でも確認したけど、山岳賞(1回目)のタイムは間違いです。
38分14秒 → 29分14秒
そうじゃないと、次のスプリントポイントまでが速過ぎ(笑)
年代別の表彰も忘れがちなので受賞してそうな時は注意。
ふれあいパーティーは食べ物が豊富。ただし、豚の丸焼きはハイエナのように群がる人達で一瞬で売り切れ(無料)。私もハイエナ。
レース後の自転車宅配サービスは、19時まで受付。関東は4700円。保険が10万円につき100円。ホテルからも発送可能。
来年は200で。
あー、そういうことだったんですね。
帰りの飛行機の中ふと最後のスプリント賞の賞品もらってないなぁ、って思い出したんです。
それにしても最後のスプリントポイント通過はしんどかったですよねー。自分もへろへろでした。
by RoppongiExpress (2007-11-14 07:56)
情報ありがとうございます。参考になります。
復活次第出てみたいレースです。まずは80Kmあたりから・・・。
でも人生に余裕がなかったりして(^^)
by t-bib (2007-11-14 08:39)
RoppongiExpressさん、
…も、平良の手前からは単独だったのですよね?
あそこは、きつくて後ろが気になってしまいました。
賞品ですが、わざと取りに行かなければ送ってもらえるのでは?とも考えたのですが、取りにいってしまいました。
副賞等の送料に3000円かかりました。2つ口割引は嬉しかったです。
t-bibさん、
『例のもの』が手に入ったら、出るしかないんじゃないですか?(笑)
私も刺激されてしまいそうです(^^;
by よっしー (2007-11-14 22:06)