2016年シーズンを振り返る(その2) [自転車]
前回の
【2016年シーズンを振り返る(その1)】
http://run-ran-run.blog.so-net.ne.jp/2016-10-20
の続きです。
自転車生活を楽しいと思えるようになってきて、シーズン後半を楽しみにして迎えた7月。
仕事の波がやってきて、過去最高に余裕がない生活。
レースはいくつかエントリーしていたものがあったものの、仕事以外のことを考える余裕が全くないくらいになっていました。
テレビやPCどころか、スマホも見ていませんでしたし…。
仕事後の徹夜ドライブから、要項に目も通せずに、受付会場を間違えた夏油。(往復1200km)
仕事を終えてから、完徹の運転で挑んだ鳥海。(往復1400km)
仕事を終えてから、そのまま徹夜ドライブの宮田。
過去に参加したことがある大会だったので、たどり着くことができたとはいえ、走りは言わずもがなで過去最低レベル。
そして、
26時に仕事を終えて、そのまま向かうものの、山の日の渋滞もあり、たどり着けなかった栗駒。
これらの遠征は結果的に大丈夫だっただけで、いつ死んでもおかしくありませんでした…。
仕事は大切だけどね、台無しだよ…。
発狂して、帰宅後や夜道で叫んでしまったりもしました。本当に壊れそうでした。(壊れていたかもしれません)
9月に入って仕事が落ち着いてはきましたが、レースシーズンとしては既に終盤。
それでも、仕事のせいにしようが、なにのせいにしようが、時間を取り戻すことはできないので、
残りの期間、最悪に近いコンディションで…、それでもなにができるか? 考えました。
そして、JBCFレースは、仙台クリテと赤城山ヒルクライムをチームメイトのアシストとして走らせていただくことになり、
また、何のしがらみもなく、出たいという規範だけで、高梁ヒルクライムに参加しました。
練習もサイクリング的な内容だけにして、心の療養に努め、リフレッシュできたような気がしています。
そんなこんなで、良くないときはあまり手を広げず、11/13 の「ツール・ド・おきなわ」がシーズン最後のレース。
(TCUエンデューロにお誘いいただけたら参加するかもしれませんが…)
駄目とはいっても好きなレースなので、楽しかったと思える走りをしたいです。
【2016年シーズンを振り返る(その1)】
http://run-ran-run.blog.so-net.ne.jp/2016-10-20
の続きです。
自転車生活を楽しいと思えるようになってきて、シーズン後半を楽しみにして迎えた7月。
仕事の波がやってきて、過去最高に余裕がない生活。
レースはいくつかエントリーしていたものがあったものの、仕事以外のことを考える余裕が全くないくらいになっていました。
テレビやPCどころか、スマホも見ていませんでしたし…。
仕事後の徹夜ドライブから、要項に目も通せずに、受付会場を間違えた夏油。(往復1200km)
仕事を終えてから、完徹の運転で挑んだ鳥海。(往復1400km)
仕事を終えてから、そのまま徹夜ドライブの宮田。
過去に参加したことがある大会だったので、たどり着くことができたとはいえ、走りは言わずもがなで過去最低レベル。
そして、
26時に仕事を終えて、そのまま向かうものの、山の日の渋滞もあり、たどり着けなかった栗駒。
これらの遠征は結果的に大丈夫だっただけで、いつ死んでもおかしくありませんでした…。
仕事は大切だけどね、台無しだよ…。
発狂して、帰宅後や夜道で叫んでしまったりもしました。本当に壊れそうでした。(壊れていたかもしれません)
9月に入って仕事が落ち着いてはきましたが、レースシーズンとしては既に終盤。
それでも、仕事のせいにしようが、なにのせいにしようが、時間を取り戻すことはできないので、
残りの期間、最悪に近いコンディションで…、それでもなにができるか? 考えました。
そして、JBCFレースは、仙台クリテと赤城山ヒルクライムをチームメイトのアシストとして走らせていただくことになり、
また、何のしがらみもなく、出たいという規範だけで、高梁ヒルクライムに参加しました。
練習もサイクリング的な内容だけにして、心の療養に努め、リフレッシュできたような気がしています。
そんなこんなで、良くないときはあまり手を広げず、11/13 の「ツール・ド・おきなわ」がシーズン最後のレース。
(TCUエンデューロにお誘いいただけたら参加するかもしれませんが…)
駄目とはいっても好きなレースなので、楽しかったと思える走りをしたいです。
タグ:自転車生活
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