悶々としていること [大腿骨転子部骨折]
骨折をしてから4ヶ月が経とうとしています。
これまで、書くのは控えてきたことも含めて、心の中の悶々を書いてしまおうと思います。
ケガをして、最初は、生活そのもののこと、仕事のこと、完治するのかという不安で頭がいっぱいでした。
その後、職場には復帰し、家では引越しを終え、徐々に落ち着いてきました。
そうすると、それまではぼんやりとしか考えることができなかった自転車生活のことも考え始めるのですが、
そこで大きいのは、以下の3点でした。
・抜釘手術が1年後(2012年5月から1年の間)
・抜釘前は転倒すると(金具の端の部分などを)骨折する可能性がある
・抜釘手術の後は(3ヶ月くらい?)骨が弱いので安静が必要
これはつまり、「抜釘前のレースは危険?」、「抜釘後はリハビリも含めてレースは無理?」ということで、
実質、2年間はレースから離れるということだと理解しました。
手術後約4ヶ月の今、たびたび痛みは感じるものの、自転車に乗れないことはなく、トレーニングもできる状態です。
ただ、今シーズン中に十分なレベルまで回復できる見込みはなく、さらには上の2番目の不安がつきまといます。
そして、来シーズンのため!とトレーニングしたとしても、来春の抜釘手術でメスを入れれば、リハビリ生活に逆戻りです。
手術によって一瞬にして力が衰えるのを経験した後では、トレーニングをする気にはなれません。
レース復帰は、抜釘手術の3ヵ月後(来年8月末くらい)と考えていました。今も、そう考えています。
ただ、いろいろな思いから、今年7月の鳥海と8月の乗鞍を走りました。
復活には程遠い感じでしたが、「もう走れないのでは…」という不安からは開放されました。
そして今、これからのことを考えて、また、悶々としています。
言葉を濁しても仕方がないので、ずばり、「おきなわ」のことです。
レースには出場しなくても、その場に行くだけでも…と、エントリーしました。
鳥海と乗鞍を走った感覚からすると、これからでも頑張れば、ある程度の走りはできるのでは?と思っています。
ただ、“ある程度の走り”のために、トレーニングに時間を費やすべきか? …。
レースに出ることや日々のトレーニングを行うことは、それなりに大きな犠牲を伴います。
家族にかける負担ももちろんあります。
目標を持って、できる限りの努力をするからこそ、家族も理解してくれたり、自分自身も他の犠牲にしているものに対して納得できるわけです。
難しいところです。
あの場に行くだけでも、何かを感じることができるだろうか…。
抜釘手術の日程を早めることができれば、来シーズンは走れるのだろうか…。
悶々…。
これまで、書くのは控えてきたことも含めて、心の中の悶々を書いてしまおうと思います。
ケガをして、最初は、生活そのもののこと、仕事のこと、完治するのかという不安で頭がいっぱいでした。
その後、職場には復帰し、家では引越しを終え、徐々に落ち着いてきました。
そうすると、それまではぼんやりとしか考えることができなかった自転車生活のことも考え始めるのですが、
そこで大きいのは、以下の3点でした。
・抜釘手術が1年後(2012年5月から1年の間)
・抜釘前は転倒すると(金具の端の部分などを)骨折する可能性がある
・抜釘手術の後は(3ヶ月くらい?)骨が弱いので安静が必要
これはつまり、「抜釘前のレースは危険?」、「抜釘後はリハビリも含めてレースは無理?」ということで、
実質、2年間はレースから離れるということだと理解しました。
手術後約4ヶ月の今、たびたび痛みは感じるものの、自転車に乗れないことはなく、トレーニングもできる状態です。
ただ、今シーズン中に十分なレベルまで回復できる見込みはなく、さらには上の2番目の不安がつきまといます。
そして、来シーズンのため!とトレーニングしたとしても、来春の抜釘手術でメスを入れれば、リハビリ生活に逆戻りです。
手術によって一瞬にして力が衰えるのを経験した後では、トレーニングをする気にはなれません。
レース復帰は、抜釘手術の3ヵ月後(来年8月末くらい)と考えていました。今も、そう考えています。
ただ、いろいろな思いから、今年7月の鳥海と8月の乗鞍を走りました。
復活には程遠い感じでしたが、「もう走れないのでは…」という不安からは開放されました。
そして今、これからのことを考えて、また、悶々としています。
言葉を濁しても仕方がないので、ずばり、「おきなわ」のことです。
レースには出場しなくても、その場に行くだけでも…と、エントリーしました。
鳥海と乗鞍を走った感覚からすると、これからでも頑張れば、ある程度の走りはできるのでは?と思っています。
ただ、“ある程度の走り”のために、トレーニングに時間を費やすべきか? …。
レースに出ることや日々のトレーニングを行うことは、それなりに大きな犠牲を伴います。
家族にかける負担ももちろんあります。
目標を持って、できる限りの努力をするからこそ、家族も理解してくれたり、自分自身も他の犠牲にしているものに対して納得できるわけです。
難しいところです。
あの場に行くだけでも、何かを感じることができるだろうか…。
抜釘手術の日程を早めることができれば、来シーズンは走れるのだろうか…。
悶々…。
まずは、「肉」ですね!!
沖縄終了ぐらいで(^o^)
by t-bib (2011-09-28 17:41)
“あの肉”でしょうか?
http://www.shonan-windy.com/kaizoku/
by よっしー (2011-09-29 22:35)
そこは、とても気になっていますが、参戦した誰に聞いても・・・・
まして燃えているところでもありません。
カロリー控えめのしゃぶ×2でいかがでしょうか?
http://hangar-knock.blog.so-net.ne.jp/2011-01-23
ここで開催予定(ただし日曜定休)
by t-bib (2011-10-03 18:03)
しゃぶしゃぶ、いいですね~。
そういえば、某ショップの上にある焼肉屋さんに行ったときは
http://run-ran-run.blog.so-net.ne.jp/2010-05-17
和牛ロースくらいが一番おいしく感じられたものでした(・ω・)
#スイーツを除く
by よっしー (2011-10-04 00:57)
未だ気になっている店でしたが・・・・・
下のお店も移動してしまい、さらに遠のいてしまいまいた_(._.)_
11月23日までは、ちょっと時間がなさそうです。
それ以後は時間ありますか?
メールします。
by t-bib (2011-10-16 22:55)
t-bibさん、
11月23日は仕事なのですが、その後の日曜日は今のところ予定は入っていません。
それとは関係ありませんが、明日は茅ヶ崎方面に行くかもしれません。
by よっしー (2011-10-29 23:35)