アップって重要かも? [大腿骨転子部骨折]
レースのとき、アップなしでスタートすることが多く、
アップをやる時も、ローラーで心拍数を60%くらいにして10分くらいで終了が常です。
アップで90%まで上げるとか、それ以上とか、度々耳にするのですが、
マラソンをやっていたときには、そんなことは聞いたことがなかったので、そんなわけないでしょ~?と思ってきているところがあります。
まあでも、そういえば、成績が良かったレースを思い返してみると、序盤にアップ代わりになる平坦区間があるレースが多いことに気がついたりもするわけです。
例えば、東京ヒルクライムのような。
逆に、美ヶ原みたいに最初に激坂とかは、全く駄目。
う~ん。
さて、リハビリ4日目。
朝起きると、前日は出来ていたことが出来ず、凹む。
ここからは回復していかないんじゃないか?とか思ってしまう。
でもこれ、弱っているときだからこそ、実感できる“アップ不足”であり、
ストレッチをしたり、松葉杖で歩いたりしていると、午後には前日のレベルを取り戻し、
そこからは、新たな一歩となったわけです。
やはり、アップは重要なようです。
本日は、病院が休みのため、穏やかな一日で、自主リハビリのみ。
病室内で足踏みしたり(ローラー風)
廊下を片松葉杖で、ひたすら歩いたり(実走風)
自転車の練習も同じなんだろうなぁ…と、それぞれの特徴を実感していました。
しかしながら、松葉杖を使っても、ゆっくりで、しかも休憩込みでしか歩けないですし、
通勤とかは、まだ無理だと感じさせられました。
杖をついたご年配の方に負けた…。(なんか、ランスの本でもあったような…)
売店に行ったら13時閉店とかで何も買えず、仕方なく秘蔵のパワーバーを食べてしまいました。
明日は、抜かりなく(・ω・)
アップをやる時も、ローラーで心拍数を60%くらいにして10分くらいで終了が常です。
アップで90%まで上げるとか、それ以上とか、度々耳にするのですが、
マラソンをやっていたときには、そんなことは聞いたことがなかったので、そんなわけないでしょ~?と思ってきているところがあります。
まあでも、そういえば、成績が良かったレースを思い返してみると、序盤にアップ代わりになる平坦区間があるレースが多いことに気がついたりもするわけです。
例えば、東京ヒルクライムのような。
逆に、美ヶ原みたいに最初に激坂とかは、全く駄目。
う~ん。
さて、リハビリ4日目。
朝起きると、前日は出来ていたことが出来ず、凹む。
ここからは回復していかないんじゃないか?とか思ってしまう。
でもこれ、弱っているときだからこそ、実感できる“アップ不足”であり、
ストレッチをしたり、松葉杖で歩いたりしていると、午後には前日のレベルを取り戻し、
そこからは、新たな一歩となったわけです。
やはり、アップは重要なようです。
本日は、病院が休みのため、穏やかな一日で、自主リハビリのみ。
病室内で足踏みしたり(ローラー風)
廊下を片松葉杖で、ひたすら歩いたり(実走風)
自転車の練習も同じなんだろうなぁ…と、それぞれの特徴を実感していました。
しかしながら、松葉杖を使っても、ゆっくりで、しかも休憩込みでしか歩けないですし、
通勤とかは、まだ無理だと感じさせられました。
杖をついたご年配の方に負けた…。(なんか、ランスの本でもあったような…)
売店に行ったら13時閉店とかで何も買えず、仕方なく秘蔵のパワーバーを食べてしまいました。
明日は、抜かりなく(・ω・)
マラソンと同じ陸上競技でも、短中距離ではアップで心拍の90%くらいまで上げるのは普通ですよ。
それを自転車に当てはめるなら、クリテリウムや序盤から激坂のあるヒルクライムではアップからしっかりと追い込む。その他、序盤は少し落ち着いた展開になりそうなときは軽く済ませるというのが良いのではないでしょうか?って当たり前の結論ですね…
最後になりましたが、一日も早い回復を心からお祈りしています。
by 774 (2011-06-05 18:59)
774さん
陸上にせよ、自転車にせよ、社会人になってから趣味で始めたものなので、我流で、やるべきことが出来ていないようです。
怪我が治って、またレースに出る機会に恵まれたら、激坂対策をしっかりやりたいと思います。
ありがとうございます。
by よっしー (2011-06-05 20:02)