Tour de 熊野 ~第1ステージ~ [自転車レース]
「ツール・ド・くまの」の2日目。
第1ステージは、114.1kmです(+18kmのパレード走行)。
16.3km×7周の高速コースで、一列棒状になる細い道の後にダッシュがかかり、
プチプチ切れるというのが特徴のようです。
http://www.nspk.net/tdk/
集団から遅れると即終了な感じの話を聞きつつスタートを迎えました。
雨なので、スタート1分前になってもスタートラインには選手がいないという面白い状態で、
パレード走行も信号待ちがあったりと、なかなかになかなかでした。
そして、パレード区間が終わると、一度止まって並びなおして、スタート!
スタート直後に、がシャン!!!という音があってビビリつつ進行。
コーナーの後のダッシュは、想像はしていたものの凄く、必死でした。
そして、1周が終了して、2周目に入るところで、前のTAIPEIな2選手のところで中切れが発生。
半周くらい一人で追うと、集団が減速するところで、接近して、もう一歩!
でも、その後に差が開いてしまい、ジ・エンド。
すると、例のTAIPEIな選手を含む6人くらいが後ろから追いついてきて合流。
2周目終了時には、一度、メイン集団に追いついた!
…と思ったら、また同じところの加速で遅れて、ここからは、グルペットモード。
HongKongな選手とかがなぜ遅れたの?と思うくらい速くていいペースで進み、
さらには4周目にはニシゾノ選手がなぜか加わったりして、
5周目が終わっても、先頭との差は、わずかに2分。
残り2周なので完走はできるだろうと思いつつ進行し、
終盤はメイン集団のペースも上がり、6周目が終わると4分。
ラストの7周目を走り終えたときには7分まで広がっていました。
※タイム差の正確なところはわかりませんが。
リザルトは64位。93人出走で、78人が完走でした。
泥だらけ(・ω・)
これでなんとか、山岳コース(第2ステージ)を走ることができそうです。
一緒に走っていただいた選手の方々、ありがとうございましたm(_ _)m
勝負できる日が来たら、我慢するのかもなぁ?
美味しくいただきました。
第1ステージは、114.1kmです(+18kmのパレード走行)。
16.3km×7周の高速コースで、一列棒状になる細い道の後にダッシュがかかり、
プチプチ切れるというのが特徴のようです。
http://www.nspk.net/tdk/
集団から遅れると即終了な感じの話を聞きつつスタートを迎えました。
雨なので、スタート1分前になってもスタートラインには選手がいないという面白い状態で、
パレード走行も信号待ちがあったりと、なかなかになかなかでした。
そして、パレード区間が終わると、一度止まって並びなおして、スタート!
スタート直後に、がシャン!!!という音があってビビリつつ進行。
コーナーの後のダッシュは、想像はしていたものの凄く、必死でした。
そして、1周が終了して、2周目に入るところで、前のTAIPEIな2選手のところで中切れが発生。
半周くらい一人で追うと、集団が減速するところで、接近して、もう一歩!
でも、その後に差が開いてしまい、ジ・エンド。
すると、例のTAIPEIな選手を含む6人くらいが後ろから追いついてきて合流。
2周目終了時には、一度、メイン集団に追いついた!
…と思ったら、また同じところの加速で遅れて、ここからは、グルペットモード。
HongKongな選手とかがなぜ遅れたの?と思うくらい速くていいペースで進み、
さらには4周目にはニシゾノ選手がなぜか加わったりして、
5周目が終わっても、先頭との差は、わずかに2分。
残り2周なので完走はできるだろうと思いつつ進行し、
終盤はメイン集団のペースも上がり、6周目が終わると4分。
ラストの7周目を走り終えたときには7分まで広がっていました。
※タイム差の正確なところはわかりませんが。
リザルトは64位。93人出走で、78人が完走でした。
泥だらけ(・ω・)
これでなんとか、山岳コース(第2ステージ)を走ることができそうです。
一緒に走っていただいた選手の方々、ありがとうございましたm(_ _)m
勝負できる日が来たら、我慢するのかもなぁ?
美味しくいただきました。
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