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アスリートモード [自転車]

というのが、体脂肪計にはあったりして、性別、年齢、身長、インピーダンスの統計だけでは分離できない集合を、アスリートか否かで分離しています。

じゃあ、アスリートの基準ってなんですか?

と思ったりもするわけですが、

まあ、どっちにしても統計からの予測でしかないので、絶対値は目安として考えて、増減だけで自分自身の状態を把握できれば、それでいいと思います。

どちらのモードで計測するか?は、測定意欲が出るほうでいいのではないでしょうか?

という私の体脂肪計は、アスリートモードはありません。

ちなみに、8月末に9%前後だった体脂肪率は、現在は15%前後になっています(^^;
※起床時トイレ後(就寝前は2%程度低い値になる傾向があるようです)


さて、このアスリートという判定基準ですが、体脂肪以外にも有名なところとして、

“スポーツ心臓(スポーツ心臓症候群)”

の判定にも有効です。

心拍数が低くなる症状ですが、アスリートではない場合は、心疾患の場合がありますが、(持久系)アスリートの場合は普通なことで、治療は必要ありません。


こんなことを書いている理由は、“過食症”のことです。

“過食症(病気)”と“大食い(正常?)”の大きな違いは、嘔吐のような定期的な排出を伴うか否かだと思っています。

http://www.setusyokuguide.com/

ただ、故意の嘔吐、下剤の使用などは、わかりやすいですが、“過度の運動”を“排出”に含めるか?というのは難しいところだと思います。

ある意味、

“(客観的にみれば)過度な運動”&“(客観的にみれば)大食い”

というのは、自転車乗りとしては“普通”な気がします。


で、最近思っているのが、「食べることを楽しいと感じているか?」ということです。

やはり、今の私は異常な気がします。食事とは別に食べますし、誰かと一緒じゃなくても食べます(目的があって食べるのではない)し、食べるものは何でもいい感じで、パン粉そのままとかにも手を出します…。

食べたいから食べているのではなく、食べることをやめることができないのです。なので、食パンとか、安いものがいいです。


そして、“過度の運動”をした時は、心が落ち着くのも事実。

“痩せているほうがいい”という考えがなくなったときに、道は開かれるのかもしれません。

故意の嘔吐と下剤だけには手を出さないように、線引きしたいです。これは本当に死ぬかも。

それに、吸収してしまった分は、吐き出せないのだから…。

#セルが18号を吐き出すようなことはあり得ないのです。

ダメ、ぜったい!

P1000748.JPG

今晩のスイーツ。

この後、第2弾があるかも。
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