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“食中毒”そして“合併症” [3G]

さて、だらだらと3時間くらい食べ続けてしまうことについて。

これ、子供の教育的にもよくないと思い始めました。

しゅんぺいが食べる集中力が足りない理由がここにもあるのではないか?と思ってしまうと、やめなくてはという思いが強まります。

食事が終わってから、デザート的な感覚なのですが、団子を取りに行ったり、パンを取りに行ったり、ロールケーキを切りに行ったり、…。

子供にとってみれば、おもちゃや本を取りに行くのと同じに思えているのかもしれません。

休日の朝食も、ほぼ昼までエンドレスで食べてしまうので、それを見て育った子供は、“食事”という時間が理解できていないのかもしれません。

一応、「いただきます」と「ごちそうさま」はしていますが、それも微妙なところですし。


というわけで、「デザートを食べない!」というわけにもいきませんので、

・“食事”と“デザート”の間に明確な時間の切れ目を入れる
・デザートはあとから追加しない

などの対策を考えてみたいと思っています。

痛みを伴う政策です(・ω・)


食後になにかやることがあるといいのかもしれない?とは思っているのですが、自分の部屋にこもるものとなると別の問題が発生してしまうので難しいところです。

読書とか、そんなのかなぁ…。少し考えてみようと思います。

#そもそもバイキングが英才教育過ぎたか?(笑)とも感じたり…。

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懐かしの「シャービック」。

「フルーチェ」と「ゼリエース」と共に、小さい頃に憧れていたものたち。

※小さい頃の実家では「フルーチェ」だけは食べさせてもらえていました。
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コメント 2

ふに

私も子供の頃はあれこれ制限があって
「ふがし」は毒よ!くらいのことを言われたりして・・・
そんな幼少時代を過ごすと「食」への欲求が強くなってしまうのでしょうか(涙)

確かにしゅんぺいくんは他に類を見ない英才教育をお受けですよね(笑)
by ふに (2010-06-11 22:03) 

よっしー

ふにさん、

私の親は、「朝食を抜くこと」は許してくれませんでした。
もっとも、私自身は昼食を抜こうとは思いませんでしたが、姉妹は怒られていたような気がします。

コーラは駄目でもファンタはOKという微妙な線引きもあったような気がします。

しゅんぺいには、「食べることは栄養補給ではなく、感動と喜びを分かち合う楽しみなのだ!」と思ってもらえることが目標です(笑)
by よっしー (2010-06-14 22:33) 

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