ツール・ド・おきなわ2008 [ツール・ド・おきなわ]
カラダも自転車も本調子ではありませんでしたが、来シーズンに向けてスタートを切るために参加してきました。
ツール・ド・おきなわ2008
http://www.tour-de-okinawa.jp/
天気は予報通りの雨。
自転車はTREK1500。落車でも無事だったと思っていたホイールも、輪行バックに入れるときにスポークが曲がっていたことに気がついて、使用を断念…。結局、かなりの練習仕様になってしまいました。
でも、雨ということで、丈夫な自転車はメリットがあるし、重さ(昨年比で、体重+3kg、自転車+1.5kg)も上りで後輪が空回りをするのを防いでくれるのでは?と、負け惜しみ的に期待。
というわけで、以下、レースレポートです。
午前7時スタート
流れで、最前列からのスタート。招待選手的な片山右京選手の隣というスペシャルな場所になってしまいました(^^;
きっとオフィシャルの写真とかに写っているだろうと期待。
スタート直後: 4人が逃げ
雨と暗さで視界が悪く気がつかなかったものの、4人がスタート直後(?)から逃げた模様。
10km手前(15分): 集団に対して「先頭と50秒」とバイクが知らせる
先頭4人 → (50秒) → 大集団(私を含む)
10km(16分): 単独で追走開始
「50秒」とは聞いたものの、前にパラパラと選手が見えるので、追走してみることにした…ら、見えていたのは中学の部の選手達で、途中休憩もできず、雨と向かい風の中、ひたすら単独で追うことに…。
25km(41分): 逃げ4人に合流
なかなか前には追いつかず、何度か後ろの集団に戻ろうと思ったものの、ここで戻ったら、体力を無駄にしただけで終わってしまうので、「結果はどうなってもいいから、とにかく逃げ集団に追いつこう」と頑張ること25分、4人に合流。
やっとのことで合流できたものの、既に脚には疲労感。はたから見ればバカな走りだったと思う。少なくても勝ちにいく人がする走りではない。
合流したときのメイン集団とのタイム差は1分以上に広がっていた。それなりのペースで追っていたのだろう…。
先頭5人 → 約1分30秒 → 大集団
逃げメンバーは、チームプレイをしていると思われるアクアタマなM下選手と、仮称A選手(わかり次第更新するかも)ミノムシなM藤選手。それから、カネコイングスなW邉選手とVLAAMSなK林選手。そして私。
33.8km: 第2スプリントポイント
今帰仁のスプリント賞(第2スプリントポイント:33.8km地点)は、M下選手とM藤選手が取りにいった(どっちが取ったかは不明おそらく、M下選手が獲得)。
その後、メイン集団との差は開いていき、仲尾次の辺りでは3分を超えた。
47.6km、58.9km: 第3&第4スプリントポイント
源河入口と大宜味のスプリント賞は、誰がとったかは不明W邉選手、M藤選手が獲得。争うことはなく、ここまで4回のスプリント賞を分け合ったという感じ(山岳賞が欲しい私は、もちろんとりにいかず)。
その後も逃げメンバーは「いけるところまでいきましょう!」という感じだったものの、仲尾次を過ぎて向かい風になったあたりから、(一旦、集団との差が2分を切って意気消沈したのか)K林選手が何度かローテーションをパスするようになり、「チームプレイの2選手」と、「普久川(第1山岳ポイント)までは逃げたい私」がペースを作るようになった。
先頭5人 → (1分30秒~4分) → 大集団
71km: 1回目の普久川へ
メイン集団と約2分の差で、与那から普久川の上りに入る。間もなく、W邉選手とK林選手が遅れて、M下選手、A選手M藤選手、私の3人になる。
「上りは一定でいって、その後、ペースを上げましょう」という感じで途中まで上り、山頂まで約2.5kmのところで、あとで待つつもりで私が抜け出して山岳賞(第1山岳ポイント:78.8km地点)を獲得。
83km(2時間22分): 普久川ダムの給水ポイント
山頂から下って、普久川ダムの給水所の前でチェーンが外れる。ボトルのことを考えていて、変速に考えが及んでいなかった。恥ずかしい…。チェーンを直す約25秒のロスの間に、M下選手が追いついてきたものの、既にチームプレイの役目を終えてさらに逃げる気はないという感じで、私が単独で先行することになった。
先頭(私) → M下選手、A選手M藤選手 → 集団?
90km(2時間28分): R_Expressさんに追いつかれる
集団とはまだ差があると思っていたので、びっくり。しかも、追いついてきたのが単独のR_Expressさんだったので二度びっくり(下りに入ってから抜け出したらしい)。
しばらく二人で走る。R_Expressさんがペースを作る感じ。逃げでかなり消耗していて、長く牽くのはきつい状態だった。というか、レース慣れしていなくて、いろいろとご指導を受ける感じで。すみません(^^;
途中、バイクから後ろの集団との差と「集団はバラけている」との状況が伝えられる。
先頭2人(R_Expressさん、私) →約1分30秒2分弱 → バラけた集団(人数は不明)
105km(2時間47分): R_Expressさんから遅れる
奥のスプリント賞(第5スプリントポイント:101.5km地点)をとらせていただいて、その後の長めの上りで遅れる。「Madoneだったら…」とはゴール後に思ったことで、完全に序盤の無謀な走りが原因。2度目の普久川までは一緒に行きたかったのに…、無念。
先頭(R_Expressさん) → 私 → バラけた集団(人数は不明)
122km(3時間24分): 5人に追いつかれる
二度目の普久川に入る2kmほど手前で、(手前のトンネル落車の影響を受けずに)メイン集団から抜け出してきたと思われる5人(アクアタマなO村選手ともう1人、イナーメなH中選手、FITTEなA藤選手、他1人A&NなO田選手?)に吸収される。
アクアタマの選手の「1列は無駄ーー!!!」というゲキがとびつつ、かなりのスピードで進行。消耗した私にはキツい感じ。
先頭(R_Expressさん) → 6人(5人+私) → 集団(?)
131km(3時間44分): 4人から遅れる&N谷選手が集団に合流
上りに入ると、「もう無理(笑)」と最後に先頭を牽いた後、アクアタマの1人が離脱。
その後、山頂までもう少しというところで、オーベストなN谷選手が追いついてきて、入れ替わるように私が離脱。「Madoneだったら…」とはゴール後に思ったことで、完全に序盤の無謀な走りが原因(笑)
「あとは完走できれば…」と思い始める。
145km(4時間06分): メイン集団(30人くらい)に追いつかれる
高江の上りの途中でメイン集団(30人くらい)に追いつかれる。そこには前年の上位の選手がたくさんいて、「おきなわ」を走っているんだぁ…と実感させられた。不思議な感覚だった。
脱落しそうな私に「頑張れ~」とか、声をかけてくれる選手もいたりして、情けないとも思いつつ、嬉しかった。そして、集団に踏み止まった。
先頭(R_Expressさん) → 5人(N谷選手、O村選手、他3人) → 30人くらいの集団(私を含む)
その後、集団は、逃げから落ちてきた3人を吸収しながら進行。私は微妙に回復。
先頭(R_Expressさん) → 2人(N谷選手、O村選手) → 30人くらいの集団(私を含む)
176km(5時間00分): 有銘からの上り(源河の上り)
源河の上りで集団から10人くらいが抜け出す。私は、足がつりそうになって一緒に行くのを諦める。
少し様子をみていると、大丈夫そうになってきたので、少しペースを回復。落ちてきた選手を2,3人抜かしつつ、上りきる。
184km(5時間12分): 源河
源河への下り終わりのところで56選手をかわす。
その後、2人の選手が追いついてきて(というか、下りですぐ後ろを走ってたと思う)、ここからは3人で走る。
先頭(R_Expressさん) → 11人 → 3人(私を含む)
ゴール後に聞いたところから推測すると、
先頭(R_Expressさん) → T末選手 → 10人 → 3人(私を含む)
という感じで、ゴール前、約1.5kmで、
先頭(R_Expressさん、T末選手) → (約1分) → 10人 → (約2分) → 3人(私を含む)
となった模様。
197km(5時間32分): ゴール前
ジュニア国際、市民85の選手のゴールスプリントと重なり、落車が発生。私も左側から接触されたものの、なんとか持ちこたえた。
ゴール(5時間32分56秒): 13位(山岳賞1回目、国頭村長賞(スプリント賞)を獲得)
先頭から3分14秒遅れ(3位集団からは2分12秒遅れ)でした。
↓市民200のリザルト
http://www.tour-de-okinawa.jp/topics/pdf/200km_citizen_road_race.pdf
【レースの感想】
上位を狙える状態ではない(万全でも微妙ではありますが…)ということで、そんなときだからこそ、思い切ったことをやろうと思いました。
序盤からの逃げは、やはり消耗が激しく、最終的には完走目的の走りになってしまったところもありましたが、そのおかげで、レースのいろいろな場面を見て体験することができました。
「単独での追走」、「逃げる集団」、「R_Expressさんとの走り」、「追走集団」、「メイン(?)集団」
1粒で5度くらいおいしいレースでした。
賢く走っていれば、もっといい順位だったかもしれません。でも、自分らしい(?)走りができて、満足…というか、すっきりしたレースでした。いろいろ悩みましたが、出場して本当によかったです。
ツール・ド・おきなわ2008
http://www.tour-de-okinawa.jp/
天気は予報通りの雨。
自転車はTREK1500。落車でも無事だったと思っていたホイールも、輪行バックに入れるときにスポークが曲がっていたことに気がついて、使用を断念…。結局、かなりの練習仕様になってしまいました。
でも、雨ということで、丈夫な自転車はメリットがあるし、重さ(昨年比で、体重+3kg、自転車+1.5kg)も上りで後輪が空回りをするのを防いでくれるのでは?と、負け惜しみ的に期待。
というわけで、以下、レースレポートです。
午前7時スタート
流れで、最前列からのスタート。招待選手的な片山右京選手の隣というスペシャルな場所になってしまいました(^^;
きっとオフィシャルの写真とかに写っているだろうと期待。
スタート直後: 4人が逃げ
雨と暗さで視界が悪く気がつかなかったものの、4人がスタート直後(?)から逃げた模様。
10km手前(15分): 集団に対して「先頭と50秒」とバイクが知らせる
先頭4人 → (50秒) → 大集団(私を含む)
10km(16分): 単独で追走開始
「50秒」とは聞いたものの、前にパラパラと選手が見えるので、追走してみることにした…ら、見えていたのは中学の部の選手達で、途中休憩もできず、雨と向かい風の中、ひたすら単独で追うことに…。
25km(41分): 逃げ4人に合流
なかなか前には追いつかず、何度か後ろの集団に戻ろうと思ったものの、ここで戻ったら、体力を無駄にしただけで終わってしまうので、「結果はどうなってもいいから、とにかく逃げ集団に追いつこう」と頑張ること25分、4人に合流。
やっとのことで合流できたものの、既に脚には疲労感。はたから見ればバカな走りだったと思う。少なくても勝ちにいく人がする走りではない。
合流したときのメイン集団とのタイム差は1分以上に広がっていた。それなりのペースで追っていたのだろう…。
先頭5人 → 約1分30秒 → 大集団
逃げメンバーは、チームプレイをしていると思われるアクアタマなM下選手と、
33.8km: 第2スプリントポイント
今帰仁のスプリント賞(第2スプリントポイント:33.8km地点)は、M下選手とM藤選手が取りにいった(
その後、メイン集団との差は開いていき、仲尾次の辺りでは3分を超えた。
47.6km、58.9km: 第3&第4スプリントポイント
源河入口と大宜味のスプリント賞は、
その後も逃げメンバーは「いけるところまでいきましょう!」という感じだったものの、仲尾次を過ぎて向かい風になったあたりから、(一旦、集団との差が2分を切って意気消沈したのか)K林選手が何度かローテーションをパスするようになり、「チームプレイの2選手」と、「普久川(第1山岳ポイント)までは逃げたい私」がペースを作るようになった。
先頭5人 → (1分30秒~4分) → 大集団
71km: 1回目の普久川へ
メイン集団と約2分の差で、与那から普久川の上りに入る。間もなく、W邉選手とK林選手が遅れて、M下選手、
「上りは一定でいって、その後、ペースを上げましょう」という感じで途中まで上り、山頂まで約2.5kmのところで、あとで待つつもりで私が抜け出して山岳賞(第1山岳ポイント:78.8km地点)を獲得。
83km(2時間22分): 普久川ダムの給水ポイント
山頂から下って、普久川ダムの給水所の前でチェーンが外れる。ボトルのことを考えていて、変速に考えが及んでいなかった。恥ずかしい…。チェーンを直す約25秒のロスの間に、M下選手が追いついてきたものの、既にチームプレイの役目を終えてさらに逃げる気はないという感じで、私が単独で先行することになった。
先頭(私) → M下選手、
90km(2時間28分): R_Expressさんに追いつかれる
集団とはまだ差があると思っていたので、びっくり。しかも、追いついてきたのが単独のR_Expressさんだったので二度びっくり(下りに入ってから抜け出したらしい)。
しばらく二人で走る。R_Expressさんがペースを作る感じ。逃げでかなり消耗していて、長く牽くのはきつい状態だった。というか、レース慣れしていなくて、いろいろとご指導を受ける感じで。すみません(^^;
途中、バイクから後ろの集団との差と「集団はバラけている」との状況が伝えられる。
先頭2人(R_Expressさん、私) →
105km(2時間47分): R_Expressさんから遅れる
奥のスプリント賞(第5スプリントポイント:101.5km地点)をとらせていただいて、その後の長めの上りで遅れる。「Madoneだったら…」とはゴール後に思ったことで、完全に序盤の無謀な走りが原因。2度目の普久川までは一緒に行きたかったのに…、無念。
先頭(R_Expressさん) → 私 → バラけた集団(人数は不明)
122km(3時間24分): 5人に追いつかれる
二度目の普久川に入る2kmほど手前で、(手前のトンネル落車の影響を受けずに)メイン集団から抜け出してきたと思われる5人(アクアタマなO村選手ともう1人、イナーメなH中選手、FITTEなA藤選手、
アクアタマの選手の「1列は無駄ーー!!!」というゲキがとびつつ、かなりのスピードで進行。消耗した私にはキツい感じ。
先頭(R_Expressさん) → 6人(5人+私) → 集団(?)
131km(3時間44分): 4人から遅れる&N谷選手が集団に合流
上りに入ると、「もう無理(笑)」と最後に先頭を牽いた後、アクアタマの1人が離脱。
その後、山頂までもう少しというところで、オーベストなN谷選手が追いついてきて、入れ替わるように私が離脱。「Madoneだったら…」とはゴール後に思ったことで、完全に序盤の無謀な走りが原因(笑)
「あとは完走できれば…」と思い始める。
145km(4時間06分): メイン集団(30人くらい)に追いつかれる
高江の上りの途中でメイン集団(30人くらい)に追いつかれる。そこには前年の上位の選手がたくさんいて、「おきなわ」を走っているんだぁ…と実感させられた。不思議な感覚だった。
脱落しそうな私に「頑張れ~」とか、声をかけてくれる選手もいたりして、情けないとも思いつつ、嬉しかった。そして、集団に踏み止まった。
先頭(R_Expressさん) → 5人(N谷選手、O村選手、他3人) → 30人くらいの集団(私を含む)
その後、集団は、逃げから落ちてきた3人を吸収しながら進行。私は微妙に回復。
先頭(R_Expressさん) → 2人(N谷選手、O村選手) → 30人くらいの集団(私を含む)
176km(5時間00分): 有銘からの上り(源河の上り)
源河の上りで集団から10人くらいが抜け出す。私は、足がつりそうになって一緒に行くのを諦める。
少し様子をみていると、大丈夫そうになってきたので、少しペースを回復。落ちてきた選手を2,3人抜かしつつ、上りきる。
184km(5時間12分): 源河
源河への下り終わりのところで56選手をかわす。
その後、2人の選手が追いついてきて(というか、下りですぐ後ろを走ってたと思う)、ここからは3人で走る。
先頭(R_Expressさん) → 11人 → 3人(私を含む)
ゴール後に聞いたところから推測すると、
先頭(R_Expressさん) → T末選手 → 10人 → 3人(私を含む)
という感じで、ゴール前、約1.5kmで、
先頭(R_Expressさん、T末選手) → (約1分) → 10人 → (約2分) → 3人(私を含む)
となった模様。
197km(5時間32分): ゴール前
ジュニア国際、市民85の選手のゴールスプリントと重なり、落車が発生。私も左側から接触されたものの、なんとか持ちこたえた。
ゴール(5時間32分56秒): 13位(山岳賞1回目、国頭村長賞(スプリント賞)を獲得)
先頭から3分14秒遅れ(3位集団からは2分12秒遅れ)でした。
↓市民200のリザルト
http://www.tour-de-okinawa.jp/topics/pdf/200km_citizen_road_race.pdf
【レースの感想】
上位を狙える状態ではない(万全でも微妙ではありますが…)ということで、そんなときだからこそ、思い切ったことをやろうと思いました。
序盤からの逃げは、やはり消耗が激しく、最終的には完走目的の走りになってしまったところもありましたが、そのおかげで、レースのいろいろな場面を見て体験することができました。
「単独での追走」、「逃げる集団」、「R_Expressさんとの走り」、「追走集団」、「メイン(?)集団」
1粒で5度くらいおいしいレースでした。
賢く走っていれば、もっといい順位だったかもしれません。でも、自分らしい(?)走りができて、満足…というか、すっきりしたレースでした。いろいろ悩みましたが、出場して本当によかったです。
かこくなレースお疲れさまでした。
わたしはおきなわは行けませんでしたが、
いつもより悪い体調・バイクにも関わらず、
いつも通り凄い成績を残された
よっしーさんに勇気を貰いました。
by チェキ (2008-11-10 22:51)
どんな条件(天候、体調、機材・・・)でもしっかりと結果をそれなりにだせるのはやはり力がある証拠ですねー
来年のいい励みですね
あとはお互い「お太れ」にならないように気をつけねばですな(^^;
by のん兵衛レーサー (2008-11-11 08:24)
厳しい条件でのレース、お疲れ様でした。
ジャパンカップでの落車の後でのこの成績、やはりロードレースは機材以上にエンジンが大切ですね。
チェキさん同様、私も勇気を貰いました。
オフ中のスイーツ&次期マシンレポも期待しています(笑)。
by roso (2008-11-11 09:35)
現在の体調と機材でこのような成績を残されたんですね~。スゴイの一言です。自分も勇気を貰いました。
龍勢には出場なさらないのでしょうか?自分は不得意なヒルクライムの練習と、自分にカツを入れるため出場してきます。ビリでもいいので完走したいです。
by ecotech (2008-11-11 13:12)
まさに準主役級の活躍ですね。
きっといろんな人に名前憶えられちゃったことでしょう。
来年、機材・天候とも万全でも簡単には逃げれなくなったのでは?
って、力でねじ伏せちゃいそうですね、キミは。
by T2 (2008-11-11 18:48)
無事に完走出来て御家族も一安心だったのでは?
万全で無いにしてもこの成績・・・すっごいっすっ!。
おきなわのスウィ~ツネタ、楽しみにしてます。
by teru (2008-11-11 21:16)
レース、してきましたね。
来年は、ベストなチャリで、ベストな体での爆走、期待してますよ(^^)
お疲れしゃんでした(^^)
by 成ぱん (2008-11-11 22:33)
お疲れ様でした。思わず手に汗を握ってしまいました。
自分の人生は、自分のがんばりによってしか作れない(つまり、作ることができる)ということが改めてよくわかりました。
自分もがんばります。
by ネロ (2008-11-12 00:41)
次につながるレースができたみたいで良かったですね。
落車の影響もないような走りっぷりじゃあないですか(^-^)/
by 自転車乗り (2008-11-12 07:42)
はじめまして。
アスリートの方の様子を初めてしりました。
そういう駆け引きをしているんですね。
by 店員佐藤 (2008-11-12 08:01)
よっしーさんらしいですね。良い感じのレースです。
by t-bib (2008-11-12 08:35)
チェキさん、のん兵衛レーサーさん、rosoさん、ecotechさん、コメントありがとうございます。
ジャパンカップでの落車がなければ、「四日市で刺激を入れて、富士チャレで最終確認」の予定だったのですが、「通院となくなったものの買い物」で終わってしまったのが残念でした。
脳には異常がないことがわかり、傷もなんとか塞がるめどはたったものの、心理的なダメージが大きく、食べるだけの日々が続きました。
そんな中、応援や励ましのメッセージを頂き、「やれることをやろう」という気持ちになりました。
結果を恐れない勇気をもらいました。
by よっしー (2008-11-12 21:44)
ecotechさん、
龍勢の日は実家にいくことにしました。一休みです。
龍勢の天気もあやしいみたいですが、下り区間もありますので、お気をつけくださいませ。
T2さん、
お疲れ様でした。
今回、とりあえずわかったことは、「180キロひとり逃げ」の難しさです(笑)
狙う気もありませんけどね(^^;
teruさん、
家族には「安全第一、レース後のスイーツが第二」と約束して参加しましたので、ケガをするわけにはいきませんでした(^^;
二週間前のレースで落車しなかったら、おきなわで落車していたような気がしてなりません…。
成ぱんさん、自転車乗りさん、
レースのいろいろなシーンを見ること・体験することができました。
おきなわに限らず、今後のレースで、今回の経験をいかしていきたいです。
ネロさん、
その「がんばり」のためのエール、ありがとうございました。
ケガや自転車以前に、あまり賢くない走りで、ある程度の結果を残せたことで自信がもてたような気がします。
続きは来シーズンです。
店員佐藤さん、
私もまだまだ経験は浅いのですが、
自転車ロードレースは、駆け引きがすべてというくらい、駆け引きが重要だと感じています。
マラソンのような無言の駆け引きではなく、実際に言葉を交わしたりするのが面白いです。
t-bibさん、
「自分らしく」が今年始めに悩んでいたときに行き着いた結論でしたので、これからも「自分らしく」やっていきます。
by よっしー (2008-11-12 22:46)