第2回 東京ヒルクライムHINOHARAステージ [自転車レース]
とにかく、自転車的には充実していない生活が続いていて、
勝負に絡めそうな感じがまったくせず、DNSも考えたのですが、
会場で自転車仲間に会うだけでも、気持ちが前向きになれると思い、檜原へ。
作戦は、勝たなくてもいいから高速レースにすること。
週末のレースが唯一の練習になっている自分にとっては、駄目ならせめて気持ちよく走りたいところ。
さて、先頭からスタートして、しばらく先頭で走っていたものの、ペースが落ちてきてしまったところで、
ryoさんがアタック気味に前に出て、そこからはローテーション、
ただ、自分はというと、体力が全くない感じで、途中からはローテーションに加われなくなってしまう始末…。
いよいよ上り本番!というところで、先頭5人から遅れてしまい、単独の6番目で走ることになってしまいました。
間もなく、前の5人から乾選手が抜け出すのが見えて、その後、4人から2人が遅れて、
自分もペースはダウンしているので、見通しのいいところで2人の姿がチラッと見える感じで進行。
あとは、ひたすら一人で、6位でゴールとなりました。
練習ができていないので当然の結果ですが、
本当に何をしているのだろう…と感じてしまいました。
レースに出るなら、きちんと調整して臨みたい。
それができないなら出ても仕方ない。
でも、レースに出ないと気持ちまで落ち込んでしまう。
…。
割り切っているつもりで、割り切れていない。
いずれにしても、今のままでは駄目。
さて…。
と、まあ、
そう思えただけでも、参加してよかったです。檜原。
楽しげ。
勝負に絡めそうな感じがまったくせず、DNSも考えたのですが、
会場で自転車仲間に会うだけでも、気持ちが前向きになれると思い、檜原へ。
作戦は、勝たなくてもいいから高速レースにすること。
週末のレースが唯一の練習になっている自分にとっては、駄目ならせめて気持ちよく走りたいところ。
さて、先頭からスタートして、しばらく先頭で走っていたものの、ペースが落ちてきてしまったところで、
ryoさんがアタック気味に前に出て、そこからはローテーション、
ただ、自分はというと、体力が全くない感じで、途中からはローテーションに加われなくなってしまう始末…。
いよいよ上り本番!というところで、先頭5人から遅れてしまい、単独の6番目で走ることになってしまいました。
間もなく、前の5人から乾選手が抜け出すのが見えて、その後、4人から2人が遅れて、
自分もペースはダウンしているので、見通しのいいところで2人の姿がチラッと見える感じで進行。
あとは、ひたすら一人で、6位でゴールとなりました。
練習ができていないので当然の結果ですが、
本当に何をしているのだろう…と感じてしまいました。
レースに出るなら、きちんと調整して臨みたい。
それができないなら出ても仕方ない。
でも、レースに出ないと気持ちまで落ち込んでしまう。
…。
割り切っているつもりで、割り切れていない。
いずれにしても、今のままでは駄目。
さて…。
と、まあ、
そう思えただけでも、参加してよかったです。檜原。
楽しげ。
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