さようなら紀南 [大腿骨転子部骨折]
いよいよ退院です。
退院というのも、悲しい面もあったりして、複雑ですが、
熊野や太地には、また観光ででも来てみたいものです。
お世話になりましたm(_ _)m
今日は、階段の上り下りを少々やったあとは、井戸端会議に参加しました。
私の2日後に全く同じ箇所の骨折で入院となった年配の方もいらしたのですが、
まだ車椅子で、トイレも看護師さんがついていないといけない状況ということでした。
回復は年齢等の個人差が大きいようです。
骨の回復はどっちにしても長くかかりますが、もともとの筋量の違いや、傷の回復の速さは影響するのだと思います。
約二週間、治療がメインの生活を送ってきましたが、
これからは、治療(リハビリ)は片手間ということになり、
普通の生活に入っていくわけです。
転ばぬ先の杖(?)のイメージで、“杖生活”から送っていけたらと思っています。
退院というのも、悲しい面もあったりして、複雑ですが、
熊野や太地には、また観光ででも来てみたいものです。
お世話になりましたm(_ _)m
今日は、階段の上り下りを少々やったあとは、井戸端会議に参加しました。
私の2日後に全く同じ箇所の骨折で入院となった年配の方もいらしたのですが、
まだ車椅子で、トイレも看護師さんがついていないといけない状況ということでした。
回復は年齢等の個人差が大きいようです。
骨の回復はどっちにしても長くかかりますが、もともとの筋量の違いや、傷の回復の速さは影響するのだと思います。
約二週間、治療がメインの生活を送ってきましたが、
これからは、治療(リハビリ)は片手間ということになり、
普通の生活に入っていくわけです。
転ばぬ先の杖(?)のイメージで、“杖生活”から送っていけたらと思っています。
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