灼熱のヤビツ [ヤビツ峠]
甘利山のヒルクライムへのエントリーを見送った週末。
夏油での結果が、タイム的にも睡眠時間の欠如的にも、レース参加をやめるべきだと思わせるものだったので。
とはいえ、自転車には乗っておきたかったのでヤビツ。
サイコンの温度計は名古木で40.5℃で、日光を遮るものがない蓑毛まで上がり続けて42℃。
そこから峠まで下がっていって、30.7℃でゴール。
この表示ばかり見ていてタイムのほうを気にしていなかったけど、帰宅後にログを見てみたら32分台だった。
駄目ですね…。
下山するを、温度計の数値は上がって、38.6℃。再び上って、28.8℃。15時くらいなので少しは下がったらしい。
6月末までは調子は上向きだったけど、7月に入ってからは下降。
やはり、(個人的)東北ツアーのダメージが大きく、練習するに至れないのが原因だろう…。
まあ、
結果と東北、どっちがだいじなの!?
と言われたら、
東北だっちゃ。
夏油での結果が、タイム的にも睡眠時間の欠如的にも、レース参加をやめるべきだと思わせるものだったので。
とはいえ、自転車には乗っておきたかったのでヤビツ。
サイコンの温度計は名古木で40.5℃で、日光を遮るものがない蓑毛まで上がり続けて42℃。
そこから峠まで下がっていって、30.7℃でゴール。
この表示ばかり見ていてタイムのほうを気にしていなかったけど、帰宅後にログを見てみたら32分台だった。
駄目ですね…。
下山するを、温度計の数値は上がって、38.6℃。再び上って、28.8℃。15時くらいなので少しは下がったらしい。
6月末までは調子は上向きだったけど、7月に入ってからは下降。
やはり、(個人的)東北ツアーのダメージが大きく、練習するに至れないのが原因だろう…。
まあ、
結果と東北、どっちがだいじなの!?
と言われたら、
東北だっちゃ。
2018-07-21 23:59
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