第14回 Mt.富士ヒルクライム [自転車レース]
4年連続の出場です。
http://www.fujihc.jp/
昨年の日記からすると、
http://run-ran-run.blog.so-net.ne.jp/2016-06-12
これまでの Mt.富士ヒルクライムでの成績は…
2016年 主催者選抜:11位
2015年 主催者選抜:22位
2014年 年代別:優勝
2010年 エキスパート:10位
2009年 エキスパート:8位入賞
2008年 アスリート:6位入賞
2006年 年代別:4位入賞
という感じで、タイム的な自己ベストは2016年の59分41秒。
今年は状態としては昨年と同じくらいかなぁとも思えるが、睡眠不足を解消できていないのが違うところ。
【レース前日】
とある理由で『レース前日』が徹夜入り。
早く着きすぎてしまったので、道の駅でゲームなど…。
受付が12時からと書かれていたので、12時少し前に着くように会場へ移動。
受付を済ませ、大会イベントよりも寝たい気持ちが強く、チェックイン時間の15時に宿に行くことを優先し、
3時間弱で三つ峠周辺サイクリングへ。
その後は、宿で浅い眠りしかできないのはわかっているので、とりあえず、ベッドの上で過ごす感じ。
【レース当日】
3時起床で4時半に宿を出発。Mt.富士ヒルクライムは宿泊してもこのくらい早くなってしまうが仕方ない。
昨年は荷物預けをしなかったのか…と日記を読み返して思い出しましたが(^^;
今年は駐車場から会場までの(自転車の)渋滞が酷かった。さすがにキャパシティーの限界か?
時間の余裕がなかった昨年とは異なり、今年はゆったりとスタートを待つ。
スタート時刻が10分遅れて、スタート。
最前列からのスタートで、結構ペースは速かったかも。
ゲートを通過してからもなかなかに速く、先頭付近を走っていましたが…
先頭交代で下がるタイミングで、途中で列に入る気力がなくなり、遅れることを選択…。
ミヤケン選手に抜かされたところで、後ろに入り、体力回復を図る。
結構大きな先頭集団から遅れてしまい、私達は3人。
それでも、大きくペースを落とすことはないミヤケン選手と一緒なら巻き返せる可能性も0ではないと思いつつ走ると、
前の選手を吸収したり、後ろからR_Express選手が合流したりして、気がつけば8人くらいのいい集団。
で、前の選手を吸収したり、集団からこぼれる選手がいて人数は一定くらいを保つこの集団は、
ペースの無駄なアップダウンが少なく、心地よすぎて…、仕掛けるとかいう気持ちを失いました(^^;
17.2km地点の第2給水所を過ぎたところで、初めてキツイと思うペースアップ。6人くらいになったかな。
19km地点からの山岳スプリット区間はR_Express選手が若干ペースを上げる程度で大きな動きはなく、状態は変わらずで平坦区間へ。
(レース後に思えば、自分が仕掛けるべきだったのですが。)
平坦区間では超牽制状態。
これは、本日最大の後悔。この集団のトップを取るなんて、スプリントの練習にしかならなくて、今の自分には必要がないことなのに、
どうして、バカと思われてでも全力で行かなかったのか…。
最後は、トンネル手前からM柳選手がアタックして、なぜか直前でインナーに入れてしまっていた自分は踏めずに遅れて、集団の5番目でゴール。
ホント、何やってるのだろう。
タイムは、1時間03分28秒でした。
そういえば、会場の「クライムジャパンシリーズ」の紹介コーナーの「チャレンジヒルクライム岩木山」で、
私のコメントと写真が展示されていました。
それにしても、参加者が10800人って、凄いです。
http://www.fujihc.jp/
昨年の日記からすると、
http://run-ran-run.blog.so-net.ne.jp/2016-06-12
これまでの Mt.富士ヒルクライムでの成績は…
2016年 主催者選抜:11位
2015年 主催者選抜:22位
2014年 年代別:優勝
2010年 エキスパート:10位
2009年 エキスパート:8位入賞
2008年 アスリート:6位入賞
2006年 年代別:4位入賞
という感じで、タイム的な自己ベストは2016年の59分41秒。
今年は状態としては昨年と同じくらいかなぁとも思えるが、睡眠不足を解消できていないのが違うところ。
【レース前日】
とある理由で『レース前日』が徹夜入り。
早く着きすぎてしまったので、道の駅でゲームなど…。
受付が12時からと書かれていたので、12時少し前に着くように会場へ移動。
受付を済ませ、大会イベントよりも寝たい気持ちが強く、チェックイン時間の15時に宿に行くことを優先し、
3時間弱で三つ峠周辺サイクリングへ。
その後は、宿で浅い眠りしかできないのはわかっているので、とりあえず、ベッドの上で過ごす感じ。
【レース当日】
3時起床で4時半に宿を出発。Mt.富士ヒルクライムは宿泊してもこのくらい早くなってしまうが仕方ない。
昨年は荷物預けをしなかったのか…と日記を読み返して思い出しましたが(^^;
今年は駐車場から会場までの(自転車の)渋滞が酷かった。さすがにキャパシティーの限界か?
時間の余裕がなかった昨年とは異なり、今年はゆったりとスタートを待つ。
スタート時刻が10分遅れて、スタート。
最前列からのスタートで、結構ペースは速かったかも。
ゲートを通過してからもなかなかに速く、先頭付近を走っていましたが…
先頭交代で下がるタイミングで、途中で列に入る気力がなくなり、遅れることを選択…。
ミヤケン選手に抜かされたところで、後ろに入り、体力回復を図る。
結構大きな先頭集団から遅れてしまい、私達は3人。
それでも、大きくペースを落とすことはないミヤケン選手と一緒なら巻き返せる可能性も0ではないと思いつつ走ると、
前の選手を吸収したり、後ろからR_Express選手が合流したりして、気がつけば8人くらいのいい集団。
で、前の選手を吸収したり、集団からこぼれる選手がいて人数は一定くらいを保つこの集団は、
ペースの無駄なアップダウンが少なく、心地よすぎて…、仕掛けるとかいう気持ちを失いました(^^;
17.2km地点の第2給水所を過ぎたところで、初めてキツイと思うペースアップ。6人くらいになったかな。
19km地点からの山岳スプリット区間はR_Express選手が若干ペースを上げる程度で大きな動きはなく、状態は変わらずで平坦区間へ。
(レース後に思えば、自分が仕掛けるべきだったのですが。)
平坦区間では超牽制状態。
これは、本日最大の後悔。この集団のトップを取るなんて、スプリントの練習にしかならなくて、今の自分には必要がないことなのに、
どうして、バカと思われてでも全力で行かなかったのか…。
最後は、トンネル手前からM柳選手がアタックして、なぜか直前でインナーに入れてしまっていた自分は踏めずに遅れて、集団の5番目でゴール。
ホント、何やってるのだろう。
タイムは、1時間03分28秒でした。
そういえば、会場の「クライムジャパンシリーズ」の紹介コーナーの「チャレンジヒルクライム岩木山」で、
私のコメントと写真が展示されていました。
それにしても、参加者が10800人って、凄いです。
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