第51回 JBCF 東日本ロードクラシック 群馬大会 [自転車レース]
群馬サイクルスポーツセンター(群馬CSC)で行われるレースです。
7月くらいには調子を上げるべく、睡眠などの生活改善を始めつつあるところですが、
週末にレースを入れて、強制的にテレビやネットから離れるというのも策ということで、レース参加です。
レース前日くらいはジャンボも1個で我慢できますし…(・ω・)
今回は土日の2日間のレースということで、
金曜の24時40分に家を出発し、道中、車内で2時間半の仮眠をとって会場に6時半頃に到着。
生活改善中にどうなんだろう…と思いつつ(^^;
【第51回 JBCF 東日本ロードクラシック 群馬大会 Day-1】
http://www.jbcf.or.jp/races/20170422_id=11882
E1は、6kmのコースを7周します。
人数が140人くらいと多いので、おとなしく走ることにして、その旨もチームメイトに伝えて後方からスタート。
先月の宇都宮ロードレースのときと同じように、基本的に最後尾を走りつつ、心臓破りの坂ではそれなりの位置まで上がって、
人数が徐々に減っていく集団の最後尾をキープ(・ω・)
ラストも8人の逃げ集団の後の第2集団の最後尾付近でゴール。
43位(TOP差 11秒)でした。出走134名、完走90名。
まあ、無理に上に伸びようとしないことも重要なのです。
いわゆる
「何も咲かない寒い日は、 下へ下へと根をのばせ。 やがて大きな花が咲く」
ってやつということで。
チーム的には、半さんが3位で、正光プロが9位集団の先頭でゴール。なかなかいい感じ。
【第51回 JBCF 東日本ロードクラシック 群馬大会 Day-2】
http://www.jbcf.or.jp/races/20170423_id=12103
E1は前日より1周少ない6周です。
宿に泊まったので、睡眠も十分ではないとしても、最低限はとれた感じ。
朝は気温が低く、6時頃には雪がパラパラ。
スタート時間が8時50分だったので、8時まで車内にとどまりカラダを冷やさない作戦。
本当は、ローラーでアップすべきなのでしょうが、それは勝ちに行くときまで気合いを温存ということで。
おそらく、前日の疲労の影響で全体的に上りのペースが落ちると思うので、なにかはできるかもしれない?と思いつつ、真ん中くらいの位置からスタート。
気温はスタート時間にはある程度上がり、寒さ的には問題い感じ。
1,2周は集団が大きいので安全に走るために前日と同様に最後尾で走る。
3周目に入るところで集団が縦長になり、(人数が減りそうな気がして)少しワクワクする。
実際に人数がそれなりに減った頃、集団のペースが落ちる。
チームメイトの大尉が逃げているのが見え、なるほど。
そして、4周目もペースが落ちる区間があったりして、前日とは流れが明らかに違う。
さすがに、ゆっくりペースの集団最後尾は練習にもならないので、私も心臓破りの坂で先頭に出てみたりしてみる。
最終周回、動きたくても前は塞がれている状態で、心臓破りの坂へ。
ここでチームメイトが先頭を走る状況にはしたくなかったので、ペースを上げて集団の2番目で頂上へ。
その後、もう少し牽引役をしたかったものの、力がなく終了。
ゴール手前500mの落車をなんとか避けつつ、集団の最後尾付近でゴール。
42位(TOP差 14秒)でした。出走127名、完走109名。
結果だけを見ると、ほぼ同じなのですが、
まあ、結局のところ、メイン集団でゴールできる力のある選手が50人程度ということによる数字なのでしょう。
で、自分のことはどうでもよくて、
チームメイトの正光選手が、集団の先頭で2位になり、その結果、ネクストイエロージャージを獲得!
これは嬉しい&テンションがあがります。
これを励みに頑張れちゃったりして?(・ω・)
レース後はチームの仲間とカツ丼を食べて解散。
そして私は気になっていたことを…。
以前、行った「上里カンターレ」ですが、
http://run-ran-run.blog.so-net.ne.jp/2016-10-22
高速のSAから徒歩でいけるのか?を試してみることに。
高速から見えるこれです。
SAで車を停めてトイレのほうに歩いていくと、
歩行者用の出入り口があって、
そこから上里カンターレは、歩いて250メートルくらいでした!
というか、歩こうが走ろうが自転車に乗ろうが250メートルなんですけど…。
土日祝日は10時~19時で開いているので、少し歩いて食事休憩もありかもしれません。まあ、下り側だと出られても遠そうですが。
というわけで、今後に繋がりそうな遠征でした。
7月くらいには調子を上げるべく、睡眠などの生活改善を始めつつあるところですが、
週末にレースを入れて、強制的にテレビやネットから離れるというのも策ということで、レース参加です。
レース前日くらいはジャンボも1個で我慢できますし…(・ω・)
今回は土日の2日間のレースということで、
金曜の24時40分に家を出発し、道中、車内で2時間半の仮眠をとって会場に6時半頃に到着。
生活改善中にどうなんだろう…と思いつつ(^^;
【第51回 JBCF 東日本ロードクラシック 群馬大会 Day-1】
http://www.jbcf.or.jp/races/20170422_id=11882
E1は、6kmのコースを7周します。
人数が140人くらいと多いので、おとなしく走ることにして、その旨もチームメイトに伝えて後方からスタート。
先月の宇都宮ロードレースのときと同じように、基本的に最後尾を走りつつ、心臓破りの坂ではそれなりの位置まで上がって、
人数が徐々に減っていく集団の最後尾をキープ(・ω・)
ラストも8人の逃げ集団の後の第2集団の最後尾付近でゴール。
43位(TOP差 11秒)でした。出走134名、完走90名。
まあ、無理に上に伸びようとしないことも重要なのです。
いわゆる
「何も咲かない寒い日は、 下へ下へと根をのばせ。 やがて大きな花が咲く」
ってやつということで。
チーム的には、半さんが3位で、正光プロが9位集団の先頭でゴール。なかなかいい感じ。
【第51回 JBCF 東日本ロードクラシック 群馬大会 Day-2】
http://www.jbcf.or.jp/races/20170423_id=12103
E1は前日より1周少ない6周です。
宿に泊まったので、睡眠も十分ではないとしても、最低限はとれた感じ。
朝は気温が低く、6時頃には雪がパラパラ。
スタート時間が8時50分だったので、8時まで車内にとどまりカラダを冷やさない作戦。
本当は、ローラーでアップすべきなのでしょうが、それは勝ちに行くときまで気合いを温存ということで。
おそらく、前日の疲労の影響で全体的に上りのペースが落ちると思うので、なにかはできるかもしれない?と思いつつ、真ん中くらいの位置からスタート。
気温はスタート時間にはある程度上がり、寒さ的には問題い感じ。
1,2周は集団が大きいので安全に走るために前日と同様に最後尾で走る。
3周目に入るところで集団が縦長になり、(人数が減りそうな気がして)少しワクワクする。
実際に人数がそれなりに減った頃、集団のペースが落ちる。
チームメイトの大尉が逃げているのが見え、なるほど。
そして、4周目もペースが落ちる区間があったりして、前日とは流れが明らかに違う。
さすがに、ゆっくりペースの集団最後尾は練習にもならないので、私も心臓破りの坂で先頭に出てみたりしてみる。
最終周回、動きたくても前は塞がれている状態で、心臓破りの坂へ。
ここでチームメイトが先頭を走る状況にはしたくなかったので、ペースを上げて集団の2番目で頂上へ。
その後、もう少し牽引役をしたかったものの、力がなく終了。
ゴール手前500mの落車をなんとか避けつつ、集団の最後尾付近でゴール。
42位(TOP差 14秒)でした。出走127名、完走109名。
結果だけを見ると、ほぼ同じなのですが、
まあ、結局のところ、メイン集団でゴールできる力のある選手が50人程度ということによる数字なのでしょう。
で、自分のことはどうでもよくて、
チームメイトの正光選手が、集団の先頭で2位になり、その結果、ネクストイエロージャージを獲得!
これは嬉しい&テンションがあがります。
これを励みに頑張れちゃったりして?(・ω・)
レース後はチームの仲間とカツ丼を食べて解散。
そして私は気になっていたことを…。
以前、行った「上里カンターレ」ですが、
http://run-ran-run.blog.so-net.ne.jp/2016-10-22
高速のSAから徒歩でいけるのか?を試してみることに。
高速から見えるこれです。
SAで車を停めてトイレのほうに歩いていくと、
歩行者用の出入り口があって、
そこから上里カンターレは、歩いて250メートルくらいでした!
というか、歩こうが走ろうが自転車に乗ろうが250メートルなんですけど…。
土日祝日は10時~19時で開いているので、少し歩いて食事休憩もありかもしれません。まあ、下り側だと出られても遠そうですが。
というわけで、今後に繋がりそうな遠征でした。
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