第31回 ツール・ド・八ヶ岳 [自転車レース]
10回目の参加をしてきました。
http://www.rising-publish.co.jp/tdy2017/
チャンピオンクラスでの過去7回の成績は、
9位、8位、6位、5位、1位、1位、8位
という感じになっています。
今年は、先週のレース(伊吹山ヒルクライム)の結果を考慮すると、昨年と同等か少しはましくらいな感触。
優勝はどうあがいても無理そうなので、前日を調整ではなく練習にあてることに急遽予定変更。
そんなわけで、当日入りで参戦となったのですが、
疲労がどうとかいう以前に、(慢性の)睡眠不足の影響がひどく、眠すぎて頭痛と吐き気が…。
受付を済ませ、アップどころではなく、頭痛が少しでも治まるようにと車で横になって目を閉じて夢を見る程度にまどろむ。
8時過ぎに時間いっぱいということで、スタート地点へ移動。
途中、吐き気で胃から『何か』が口まで戻ってきてしまい、スタートをやめようかとも思ったものの、
さすがに完走もできないことはないだろうと、無理はしないことを言い聞かせてスタート地点へ。
開会式ではいつものように監督の面白いトークが繰り広げられているが、耳に入ってこない…。
で、時間通りに開会式が始まり、天気もよく、選手の整列も万全であったにもかかわらず、
監督のトークが長引いた影響でスタート時間が遅れるという凄さ(^^;
さすが、規格外です(笑)
そして、レーススタート。
スタートからホセビセンテの恐ろしい牽きで、とっさのことに体が反応できずに、
1km地点にも達していないだろうところで脱落。
後ろから選手が抜かしていって、振り返ると車が…。最後尾じゃん…。
体調が悪いにしてもここまで早くレースが終了してしまうとはショックでした。
あとはとにかく自分のペースで走る。ある意味、無理することがなくなって安全だろう。
4人くらいを抜かしつつマイペースで進み、前に見える選手との差が縮まらなくなった頃、
中間地点への高速区間の手前で後ろから選手が。
他のクラスの先頭の選手が単独でやってきた。ピンクマンではないがピンクの関西人だった。
3分差スタートだったと思うので、中間前でそんなに遅れてしまったのか…。
その後も2人くらいを抜かしつつ終盤へ。
最後の下り区間手前のきつい上りのところで後ろから集団。他のクラスの2位集団。
これにもついていけず、その後、集団から落ちてきた選手を抜かしながらゴールへ。
1時間11分46秒で20位でした。
成績を求めずに走ったレースとはいえ、予想以上に走れずショック。
やはり、寝ないと駄目ですね。
昨年もこの時期から意識して(練習を減らしてでも)睡眠時間を確保するように努めましたが、
今年もこれから意識していこうと思いました。
レース後、じゃんけん大会には参加せず、
シャトレーゼリゾートに寄ってみたり、
工場には行かずに普通に店でアイスを購入したりして帰宅しました。
眠気対策のアイスは6個でした。(このへんも負のスパイラルかもしれません)
http://www.rising-publish.co.jp/tdy2017/
チャンピオンクラスでの過去7回の成績は、
9位、8位、6位、5位、1位、1位、8位
という感じになっています。
今年は、先週のレース(伊吹山ヒルクライム)の結果を考慮すると、昨年と同等か少しはましくらいな感触。
優勝はどうあがいても無理そうなので、前日を調整ではなく練習にあてることに急遽予定変更。
そんなわけで、当日入りで参戦となったのですが、
疲労がどうとかいう以前に、(慢性の)睡眠不足の影響がひどく、眠すぎて頭痛と吐き気が…。
受付を済ませ、アップどころではなく、頭痛が少しでも治まるようにと車で横になって目を閉じて夢を見る程度にまどろむ。
8時過ぎに時間いっぱいということで、スタート地点へ移動。
途中、吐き気で胃から『何か』が口まで戻ってきてしまい、スタートをやめようかとも思ったものの、
さすがに完走もできないことはないだろうと、無理はしないことを言い聞かせてスタート地点へ。
開会式ではいつものように監督の面白いトークが繰り広げられているが、耳に入ってこない…。
で、時間通りに開会式が始まり、天気もよく、選手の整列も万全であったにもかかわらず、
監督のトークが長引いた影響でスタート時間が遅れるという凄さ(^^;
さすが、規格外です(笑)
そして、レーススタート。
スタートからホセビセンテの恐ろしい牽きで、とっさのことに体が反応できずに、
1km地点にも達していないだろうところで脱落。
後ろから選手が抜かしていって、振り返ると車が…。最後尾じゃん…。
体調が悪いにしてもここまで早くレースが終了してしまうとはショックでした。
あとはとにかく自分のペースで走る。ある意味、無理することがなくなって安全だろう。
4人くらいを抜かしつつマイペースで進み、前に見える選手との差が縮まらなくなった頃、
中間地点への高速区間の手前で後ろから選手が。
他のクラスの先頭の選手が単独でやってきた。ピンクマンではないがピンクの関西人だった。
3分差スタートだったと思うので、中間前でそんなに遅れてしまったのか…。
その後も2人くらいを抜かしつつ終盤へ。
最後の下り区間手前のきつい上りのところで後ろから集団。他のクラスの2位集団。
これにもついていけず、その後、集団から落ちてきた選手を抜かしながらゴールへ。
1時間11分46秒で20位でした。
成績を求めずに走ったレースとはいえ、予想以上に走れずショック。
やはり、寝ないと駄目ですね。
昨年もこの時期から意識して(練習を減らしてでも)睡眠時間を確保するように努めましたが、
今年もこれから意識していこうと思いました。
レース後、じゃんけん大会には参加せず、
シャトレーゼリゾートに寄ってみたり、
工場には行かずに普通に店でアイスを購入したりして帰宅しました。
眠気対策のアイスは6個でした。(このへんも負のスパイラルかもしれません)
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