シャトレーゼの工場見学 [食べる]
行ってきました、白州工場。
#表彰式に出ない時間で何をするか?が今後を決めると思ったので。
小学生の頃からシャトレーゼのアイスは食べていたわけですが、
一昨年の秋から「いいね!」と思うようになり、
http://run-ran-run.blog.so-net.ne.jp/2014-11-29
積極的に店に通うようになっていました。
で、「いつか行こう!」では『いつか』はやってこないので、
八ヶ岳が行けと言っているんだ!
と思い込んで、行くことにしました。
ちなみにこの工場、徒歩や自転車では受け付けてもらえないことになっています。
敷地の入り口で守衛さんみたいな方が、
「何名さまですか?」
「ひとりです。(すみません)」
というわけで、工場の入り口で自撮り。
パネルを使った説明なんかもありますが、
見学者の99%が存在(個人的憶測)しているのが試食コーナー(^^;
8種類のアイスが売られているときのパッケージのまま置かれていて、無料で食べられます。
というわけで、その中から選んだのがこの2つ。
#残念ながら既に『お得意様』なので焼き菓子はお金を払って購入しました。
それぞれ、個包されていますが、お店では4個入りで販売されています。
なので、4個ずつ食べてみました(・ω・)
試食ですよ、試食。
遠征中に車で店に立ち寄って、4個入を購入したときに、
1. 運転しながら食べられそうか?
2. 4個目まで溶けずに食べることができるか?
3. 4個目まで飽きずに食べることができるか?
これ、かなり重要なのです。
わたくしレベルになれば(笑)、1個だけなら見ただけで味の予想はつくので、『試食』の必要はありません。
ちなみに、他のメーカーのアイスで言うと、以下のような感じです。
「ジャンボ」は、3個目以降で口が乾燥するので、コーヒーが一緒ならばクリア。
「ジャイアントコーン」は、3個目で許容できない程度、溶けてしまうので、2個が限度。
「5個入りシュガーコーン」は、OK。
話を戻しまして、シャトレーゼの試食の結果。
結果は、「しっぽまであん」のほうは、すべての面で基準をクリア!
きっと買います(・ω・)
「THE ICE CREAM SHOPコーン」のほうは、開封のタイミングで視線を向けられる状態であればOK!
シャトレーゼで購入する時点で高速道路ということはないので、信号等でストップするタイミングがあるでしょう。
まあ、実際の話、バラでも買えるので、他の味と混ぜてしまうと思いますが…。(言っていることが…)
何はともあれ、遠征中に何度も寄ることはできないので、4個買ってしまっていいか?というのを試すことができました。
そして、実は、4個目くらいの溶け具合のほうがおいしい可能性があることも。
それから、他の6種類も1個ずつはいただいて、全部で14個いただきました。(2750kcalくらい)
コーヒーとか飲まずに、14個連続で食べると、体温が下がります。巨大パフェに思わぬ苦戦をしたことを思い出しました。
おみやげ。
あっ!
試食のことばかり書いて、大切な見学のことを書き忘れてしましました(^^;
以下、追記です。
工場の機械は撮影が禁止でしたので、
あ…ありのまま 今 起こったことを話すぜ!
「つぶつぶみかんバー」の充填から箱詰めまでを見ることができました。
プロがトランプを並べるがごとく、16本の棒が一瞬で並べられるのは爽快でした!
そして、次の瞬間には、その16本がアイスに刺さり、凍った後の個包は、
約毎秒4個の速さ!それが2ラインで、毎秒8個できていく計算です(;゜□゜)
その後、6個ずつに袋詰めされ、金属へん等が混入していないか?のチェックも行われて、箱詰めされていきます。
広い部屋に人は4人しかいなくて、基本的に人が直接アイスを作る作業というのはない感じで凄いです。
で、箱詰めの箱をよ~く見てみると、
「つぶつぶみかんバーR」
と書いてありました。
『R』ってなんだろう?
「セーラー○ーンR」みたいなものだろうか?
そんなことを思っていると、工場の関係者と思われる人が試食用のアイスを運んできたので、思い切って聞いてみました。
すると、そのようなものだったようです。
パッケージの種類を識別するためのコードみたいなもので、
「セー○ームーンS」とか「セーラームー○V」と同様だと。
まあ、『R』自体の意味については、
「では、RはリターンのRですか?」
とかまでは聞けなかったので不明です。
ちなみに、この「つぶつぶみかんバー」。果汁・果肉がかなりの割合で含まれていることを知りました。
冷凍みかんを名水で半分に薄めたくらいには凄そうです。
というわけで、有意義な見学でした。
#表彰式に出ない時間で何をするか?が今後を決めると思ったので。
小学生の頃からシャトレーゼのアイスは食べていたわけですが、
一昨年の秋から「いいね!」と思うようになり、
http://run-ran-run.blog.so-net.ne.jp/2014-11-29
積極的に店に通うようになっていました。
で、「いつか行こう!」では『いつか』はやってこないので、
八ヶ岳が行けと言っているんだ!
と思い込んで、行くことにしました。
ちなみにこの工場、徒歩や自転車では受け付けてもらえないことになっています。
敷地の入り口で守衛さんみたいな方が、
「何名さまですか?」
「ひとりです。(すみません)」
というわけで、工場の入り口で自撮り。
パネルを使った説明なんかもありますが、
見学者の99%が存在(個人的憶測)しているのが試食コーナー(^^;
8種類のアイスが売られているときのパッケージのまま置かれていて、無料で食べられます。
というわけで、その中から選んだのがこの2つ。
#残念ながら既に『お得意様』なので焼き菓子はお金を払って購入しました。
それぞれ、個包されていますが、お店では4個入りで販売されています。
なので、4個ずつ食べてみました(・ω・)
試食ですよ、試食。
遠征中に車で店に立ち寄って、4個入を購入したときに、
1. 運転しながら食べられそうか?
2. 4個目まで溶けずに食べることができるか?
3. 4個目まで飽きずに食べることができるか?
これ、かなり重要なのです。
わたくしレベルになれば(笑)、1個だけなら見ただけで味の予想はつくので、『試食』の必要はありません。
ちなみに、他のメーカーのアイスで言うと、以下のような感じです。
「ジャンボ」は、3個目以降で口が乾燥するので、コーヒーが一緒ならばクリア。
「ジャイアントコーン」は、3個目で許容できない程度、溶けてしまうので、2個が限度。
「5個入りシュガーコーン」は、OK。
話を戻しまして、シャトレーゼの試食の結果。
結果は、「しっぽまであん」のほうは、すべての面で基準をクリア!
きっと買います(・ω・)
「THE ICE CREAM SHOPコーン」のほうは、開封のタイミングで視線を向けられる状態であればOK!
シャトレーゼで購入する時点で高速道路ということはないので、信号等でストップするタイミングがあるでしょう。
まあ、実際の話、バラでも買えるので、他の味と混ぜてしまうと思いますが…。(言っていることが…)
何はともあれ、遠征中に何度も寄ることはできないので、4個買ってしまっていいか?というのを試すことができました。
そして、実は、4個目くらいの溶け具合のほうがおいしい可能性があることも。
それから、他の6種類も1個ずつはいただいて、全部で14個いただきました。(2750kcalくらい)
コーヒーとか飲まずに、14個連続で食べると、体温が下がります。巨大パフェに思わぬ苦戦をしたことを思い出しました。
おみやげ。
あっ!
試食のことばかり書いて、大切な見学のことを書き忘れてしましました(^^;
以下、追記です。
工場の機械は撮影が禁止でしたので、
あ…ありのまま 今 起こったことを話すぜ!
「つぶつぶみかんバー」の充填から箱詰めまでを見ることができました。
プロがトランプを並べるがごとく、16本の棒が一瞬で並べられるのは爽快でした!
そして、次の瞬間には、その16本がアイスに刺さり、凍った後の個包は、
約毎秒4個の速さ!それが2ラインで、毎秒8個できていく計算です(;゜□゜)
その後、6個ずつに袋詰めされ、金属へん等が混入していないか?のチェックも行われて、箱詰めされていきます。
広い部屋に人は4人しかいなくて、基本的に人が直接アイスを作る作業というのはない感じで凄いです。
で、箱詰めの箱をよ~く見てみると、
「つぶつぶみかんバーR」
と書いてありました。
『R』ってなんだろう?
「セーラー○ーンR」みたいなものだろうか?
そんなことを思っていると、工場の関係者と思われる人が試食用のアイスを運んできたので、思い切って聞いてみました。
すると、そのようなものだったようです。
パッケージの種類を識別するためのコードみたいなもので、
「セー○ームーンS」とか「セーラームー○V」と同様だと。
まあ、『R』自体の意味については、
「では、RはリターンのRですか?」
とかまでは聞けなかったので不明です。
ちなみに、この「つぶつぶみかんバー」。果汁・果肉がかなりの割合で含まれていることを知りました。
冷凍みかんを名水で半分に薄めたくらいには凄そうです。
というわけで、有意義な見学でした。
タグ:シャトレーゼ
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