今週末は「ツール・ド・八ヶ岳」開催

（ほぼ）毎年『走り初め』の機会として参加しています。

いつも筋肉痛になって、「練習しないとな…」と思う、儀式になりつつあります。

ですが、

どういうわけか、信じる者へのご褒美なのか、現在、2連覇中です（・ω・）


八ヶ岳で勝つといえば…、

以前、東京ヒルクライムのチャンピオンになった女性が話題になったことがありました。

【『弱虫ペダル』でロードバイクを始めたアラサー既婚女性、たった1年で東京HCのチャンピオンに！！】
http://matome.naver.jp/odai/2140230880030876801

このとき、この方、

「ツール・ド・八ヶ岳で勝ったならともかく、ローカルなレースなので…」（※表現は実際とは異なります）

のように謙遜されていたことが思い出されます。

が、

八ヶ岳で優勝といっても、こんなヤツなんです（・ω・）


話は脱線していきますが、

男はね、みんな（？）そんな感じですよ。

【逃げて優勝の目標達成！「シャカリキ！」読んでイメージトレーニングの成果？】
http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=7013

私が自転車を始めて2年の時のことですね。ちなみに当時はアラサー。



＃弱虫ペダルは存在しない時代だったので…（これは熱くないマンガだったなぁ…）


真面目な話で、女性の方々には、

気がついていないだけで、輝いたり、ワクワクしながら、

まさに、生を感じながら日々を過ごせるような

素晴らしい場があるということを知ってもらいたいです。

個人競技のように見えて、実はすごくソーシャルな要素も満載ですし。


いつからでも始められる『高校生活』とか。

コメント 1

どうでもいいけど、過去の日記を読み返していたら、

ヒルクライムに参加して1年で、Over drive のジャージを着てツール・ド・八ヶ岳で（年代別ですが）優勝した時の写真が出てきた。

http://run-ran-run.blog.so-net.ne.jp/2007-04-16

いろいろな意味で懐かしすぎる。。。
by よっしー (2016-04-17 20:30)