やいた八方ヶ原ヒルクライムレース 2015 [自転車レース]
昨年も参加した第2回大会です。
【全長13.4km、平均斜度7.1%、標高差950m】
http://happougahara-hillclimb.com/
雨澤選手と増田選手がゲスト参加。
一般参加で要チェックなのは、渡邉選手かな。というか、誰が参加しているか?はわからないままスタートしました(^^;
スタート直後、雨澤選手と高橋選手(?)が先行。
増田選手は出ていかない感じで、ん?今日はゆっくり走るタイプなのかな?
と思いつつ、3人ほどで前の2人を追走。
意外と前の2人を捕らえられないまま、合流したのは2km手前だったか?
そしてしばらくして、下り区間に入り、また上り始めて少し行ったところで...
脱落。
なんか、最近はこんなパターンばかり。
雨澤選手、渡邉選手、高橋選手の3人が先行。
私が単独4番目という形。
3人の姿が見えなくなった頃、後ろから星野選手、少し遅れて増田選手。
つくことできず...。
この後は、単独6番目(一般では4番目)で黙々と走る。
で、6km地点を越えたあたりで、前方にペースダウンした高橋選手の姿が見える。
徐々に姿は近くなり、数秒差くらいまで迫りつつも、なんと、最後までそのまま。
一踏みで追いつけると思って、自分も楽な走りをしてしまい、カラダが楽な走りから抜け出せなくなってしまったようです。
というわけで、2週連続で、とってはいけない4位。
チームメイトと話をしていて気がつきましたが、最近、ヒルクライムレースに参加するにあたり、楽しみにしていないのですよね。
レース前に考えていることは、どこまで耐えられるか...とか、そんなマイナスのことばかり。
カラダや脳が走ることを拒絶しているような状態になっているのかもしれません。
良くも悪くも、ここの後は2週連続でレースにエントリーしていないので、練習も含めて楽しさを思い出せるように、頑張ってサボることも考えたいです。
それはそうと、台風で雷も鳴った昨年とは大きく異なり、第2回大会はかなり盛り上がっていました。
優勝しても賞状だけだった第1回大会でしたが、第2回大会は副賞も豪華。
「今年が第1回大会みたいなものです」というコメントに、黒歴史を消し去りたいという気持ちが感じられました(^^;
天気のほか、開催決定からの準備期間もぜんぜん違ったと思いますし、いろいろありますね。
大黒屋にて。
【全長13.4km、平均斜度7.1%、標高差950m】
http://happougahara-hillclimb.com/
雨澤選手と増田選手がゲスト参加。
一般参加で要チェックなのは、渡邉選手かな。というか、誰が参加しているか?はわからないままスタートしました(^^;
スタート直後、雨澤選手と高橋選手(?)が先行。
増田選手は出ていかない感じで、ん?今日はゆっくり走るタイプなのかな?
と思いつつ、3人ほどで前の2人を追走。
意外と前の2人を捕らえられないまま、合流したのは2km手前だったか?
そしてしばらくして、下り区間に入り、また上り始めて少し行ったところで...
脱落。
なんか、最近はこんなパターンばかり。
雨澤選手、渡邉選手、高橋選手の3人が先行。
私が単独4番目という形。
3人の姿が見えなくなった頃、後ろから星野選手、少し遅れて増田選手。
つくことできず...。
この後は、単独6番目(一般では4番目)で黙々と走る。
で、6km地点を越えたあたりで、前方にペースダウンした高橋選手の姿が見える。
徐々に姿は近くなり、数秒差くらいまで迫りつつも、なんと、最後までそのまま。
一踏みで追いつけると思って、自分も楽な走りをしてしまい、カラダが楽な走りから抜け出せなくなってしまったようです。
というわけで、2週連続で、とってはいけない4位。
チームメイトと話をしていて気がつきましたが、最近、ヒルクライムレースに参加するにあたり、楽しみにしていないのですよね。
レース前に考えていることは、どこまで耐えられるか...とか、そんなマイナスのことばかり。
カラダや脳が走ることを拒絶しているような状態になっているのかもしれません。
良くも悪くも、ここの後は2週連続でレースにエントリーしていないので、練習も含めて楽しさを思い出せるように、頑張ってサボることも考えたいです。
それはそうと、台風で雷も鳴った昨年とは大きく異なり、第2回大会はかなり盛り上がっていました。
優勝しても賞状だけだった第1回大会でしたが、第2回大会は副賞も豪華。
「今年が第1回大会みたいなものです」というコメントに、黒歴史を消し去りたいという気持ちが感じられました(^^;
天気のほか、開催決定からの準備期間もぜんぜん違ったと思いますし、いろいろありますね。
大黒屋にて。
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