室内トレーニングの(自分的な)歴史 [自転車]
私は2005年6月にロードレーサーを購入するまでは、ランとエアロビを楽しむ人でした。
通勤(帰宅)ランをしつつ、最低でも週1回はジムに通うようにしていました。
ジムでは、エアロビやヒップホップのクラスに参加するのをベースに、筋トレやトレッドミルをやっていました。
自転車に乗り始めてからは、トレッドミルよりもエアロバイクになってきて、
ジム仲間が徐々にやめていってしまうと、通うことが大変だと思い始めてきて…、
エアロバイクを購入するに至りました。
当時はジム通い人間だったため、『ローラー台』という考えが全くなく、エアロバイクでした。
アスリート向けでもない、(今はなき)National製のもの。
その後はエアロバイク生活がしばらく続き、機能の一部が故障しつつも使い続けて、
2009年の引っ越しの際に廃棄を決断。
それとは並行して、2005年12月に初ローラー台となる『Elite Real Axiom』を購入。
【REAL AXIOM を使ってみた】
http://run-ran-run.blog.so-net.ne.jp/2005-12-08
落車で左手首を骨折して、自転車に乗れない分、練習したい気持ちが強かったのだと思います。
ただ、持っていたPCの性能が低くて使いこなせず、モニターも壊れていたのでプロジェクターを使うことになったり、
そもそも、マンションでの使用は厳しいと思われる騒音だったため、封印されることになりました。
そして、2009年春に引っ越しすることになり、封印解除(レリーズ)。2009年秋からは日課になりました。
主に利用したのは、選択したコースにあわせて自動で負荷が変わるモードです。心拍数が表示され、(なんちゃって)ワット数も表示されていました。
2010年の好成績(?)は、このおかげかもしれません。
【ニッポン最速列伝@ファンライド2011年2月号】
http://run-ran-run.blog.so-net.ne.jp/2011-01-20-1
しかしこれも、2011年3月の東日本大震災の時に故障。計画停電で、使用不能だったりもしましたが…。
電力が落ち着いてからは、『Elite Real Power』の購入を試みたわけですが、
海外通販で2回も別のものが送られてきて、そのたびに返品やメールでの苦情のやり取りが大変で、3回目はありませんでした。
大腿骨骨折のリハビリ期間の1年半は、つなぎでアップ用のローラー台で適当にやっていたわけですが、
【アップ用ローラー台】
http://run-ran-run.blog.so-net.ne.jp/2006-05-27
その後もなし崩し的に今に至ってしまいました。
まあ、適当が故にリビングにもマッチできたのは良かったわけですが(^^;
【憧れのバイク部屋@バイシクルクラブ2014年2月号】
そろそろ、なし崩しではなく真剣に考えるとき。
いつまでも競技を続けていけるわけではありませんし。
こんなことは冬の間にやっておくべきだったのでしょうが、来シーズンのためにも、面倒なことも今のうちにやっておこうと思っています。
というわけで、『Elite Real Turbo Muin』の導入。
【Elite Real Turbo Muin】
4年くらい続いている『なんとなくローラーする』を見直していこうと思っています。
それにしても…、
RealAxiomのことを忘れかけていましたが、Muin も実走の感覚とは結構違っていて、水飴をこねているような感じがします。
やはり、実走の機会を確保できるようにしたいところです。
通勤(帰宅)ランをしつつ、最低でも週1回はジムに通うようにしていました。
ジムでは、エアロビやヒップホップのクラスに参加するのをベースに、筋トレやトレッドミルをやっていました。
自転車に乗り始めてからは、トレッドミルよりもエアロバイクになってきて、
ジム仲間が徐々にやめていってしまうと、通うことが大変だと思い始めてきて…、
エアロバイクを購入するに至りました。
当時はジム通い人間だったため、『ローラー台』という考えが全くなく、エアロバイクでした。
アスリート向けでもない、(今はなき)National製のもの。
その後はエアロバイク生活がしばらく続き、機能の一部が故障しつつも使い続けて、
2009年の引っ越しの際に廃棄を決断。
それとは並行して、2005年12月に初ローラー台となる『Elite Real Axiom』を購入。
【REAL AXIOM を使ってみた】
http://run-ran-run.blog.so-net.ne.jp/2005-12-08
落車で左手首を骨折して、自転車に乗れない分、練習したい気持ちが強かったのだと思います。
ただ、持っていたPCの性能が低くて使いこなせず、モニターも壊れていたのでプロジェクターを使うことになったり、
そもそも、マンションでの使用は厳しいと思われる騒音だったため、封印されることになりました。
そして、2009年春に引っ越しすることになり、封印解除(レリーズ)。2009年秋からは日課になりました。
主に利用したのは、選択したコースにあわせて自動で負荷が変わるモードです。心拍数が表示され、(なんちゃって)ワット数も表示されていました。
2010年の好成績(?)は、このおかげかもしれません。
【ニッポン最速列伝@ファンライド2011年2月号】
http://run-ran-run.blog.so-net.ne.jp/2011-01-20-1
しかしこれも、2011年3月の東日本大震災の時に故障。計画停電で、使用不能だったりもしましたが…。
電力が落ち着いてからは、『Elite Real Power』の購入を試みたわけですが、
海外通販で2回も別のものが送られてきて、そのたびに返品やメールでの苦情のやり取りが大変で、3回目はありませんでした。
大腿骨骨折のリハビリ期間の1年半は、つなぎでアップ用のローラー台で適当にやっていたわけですが、
【アップ用ローラー台】
http://run-ran-run.blog.so-net.ne.jp/2006-05-27
その後もなし崩し的に今に至ってしまいました。
まあ、適当が故にリビングにもマッチできたのは良かったわけですが(^^;
【憧れのバイク部屋@バイシクルクラブ2014年2月号】
そろそろ、なし崩しではなく真剣に考えるとき。
いつまでも競技を続けていけるわけではありませんし。
こんなことは冬の間にやっておくべきだったのでしょうが、来シーズンのためにも、面倒なことも今のうちにやっておこうと思っています。
というわけで、『Elite Real Turbo Muin』の導入。
【Elite Real Turbo Muin】
4年くらい続いている『なんとなくローラーする』を見直していこうと思っています。
それにしても…、
RealAxiomのことを忘れかけていましたが、Muin も実走の感覚とは結構違っていて、水飴をこねているような感じがします。
やはり、実走の機会を確保できるようにしたいところです。
コメント 0