第12回 Mt.富士ヒルクライム [自転車レース]
2年連続で走ってきました。
http://www.fujihc.jp/
昨年は、年代別で優勝。
今年は主催者選抜クラスということで、勝負の年ではあるのですが…。
計画通りには進むものではなく、体重コントロールに失敗中。
すぐに減るものではないので、8月末には何とかしようと我慢している時期であります。
そんな中、前日受付が必須の大会で、宿の確保ができなければ車中泊を考えていたのですが、
家族用の部屋の予約が取れたので、『プロジェクトフジQ』が決定しました。
http://run-ran-run.blog.so-net.ne.jp/2015-06-02
まあ、しゅんぺいとゲームでは遊んでいるわけですが、
食事や買い物と帰省以外、ほとんどどこにも連れていけていないことを良くないとは思っているわけで、
「宿が取れたら行こう」とか「チケットが取れたら行こう」というのを、たまにやっているわけです。
一昨年と昨年はディズニー、今年は富士Q。
(書いてみると、違うコンセプトのところにも行くべきという気が…)
というわけで、土曜日は、「移動」と「レース受付」と「温泉露天風呂」という流れ。
オギノパンを食べながら昼過ぎに富士吉田に到着すると、毎年のことながら駐車場渋滞していて、
そこから派生するゴタゴタで、勇者御一行はパーティーアタックを開始してしまい、瀕死の状態で受付終了。
もう、この後、どう過ごそう!?(><)
と悩みながら、「どう」と言っても、レースに出るか?出ないか?以外は変更することはないのですが、
とりあえず、試走とか、そもそも自転車の話はありえないわけで、
しゅんぺいと温泉に入りながら、一日の反省をする…。
初サウナも気に入ったようで、脱水症状になりそうなのですが…と思いつつも付き合う。
日曜日。雨予報で、雨が強ければレースはやめようという感じで、とりあえずは起きて、
ポケモンのゲームで遊んだ後、時間ギリギリに会場へ。
預け荷物も間に合わなかったらレースはやめようという感じで、少し遅れて預け場所へ。
積極的に参加をやめられないあたりが、思い切りが悪すぎ…。
荷物を受け取ってもらえてしまい、アップができていなかったので周辺を走ろうとしたら寒すぎて、
むしろ冷えそうだったので、アップは断念してじっとスタート時間を待つことに。
トイレは列が長すぎたので断念。まあ、1時間半くらいは我慢できるだろう。
そしてスタート。
メンバーが濃い味で、ペースは速め。
アップをしていないせいか、3km地点くらいで既に息切れ。
逃げを試みる乾選手と一定距離を保つ集団、そして、吸収。…を繰り返すような展開。
10km地点を過ぎて、私を含めた6,7人くらいが少し先行したか!?という感じになったものの、
12kmを過ぎたくらいで、苦しくなって後退したら、わりとすぐ後ろに20人くらいのメイン集団がいて、
そこにもついていけずに、お見送り。
集団から4人がパラパラと落ちつつ、17人が徐々に見えなくなっていく。
その後は、一人はパスして、前に2人が見えつつ、差は縮んだり離れたりの単独走行。
先頭集団から遅れた時点で、やるべきことは、「第1下山グループを確保すること」なので、淡々と走る。
ゴールへの最後の直線で振り返ると、凄い勢いで近づいてくるRoppongiExpress選手の姿が見える。
写真写り的に「ゴールスプリントで僅差で勝つ!」みたいなのを狙って走ったら…、
差しきられてしまいました(^^;
でもなんか、数年前にこんなシーンが何度か続いたことを思い出してしまって、懐かしかったです。
というわけで、結果は22位で惨敗。タイムも昨年より1分半ほど悪いくらい。
http://www.fujihc.jp/pdf/result/m_selection.pdf
調子がよくないのはわかっていましたが、もう少しはまともに走れると思っていたので残念でした。
で、メインイベントを成功させるために、速攻で下山して、9時半にはスタート地点に到着。
迂闊にうどんをいただいてしまいましたが、食べ終えて、富士急ハイランドへ。
先行してもらった家族に、アトラクション1つ分の差で到着できたので上出来。
富士Qって、
雨のレースよりも濡れるところだったのですね…。
それにしても、5年ぶりに行くと、いろいろな面で子供の成長を感じさせられてしまいました。
もう少しすると、一緒に行ってもらえなくなるのだろうな…。
楽しまなくては。
http://www.fujihc.jp/
昨年は、年代別で優勝。
今年は主催者選抜クラスということで、勝負の年ではあるのですが…。
計画通りには進むものではなく、体重コントロールに失敗中。
すぐに減るものではないので、8月末には何とかしようと我慢している時期であります。
そんな中、前日受付が必須の大会で、宿の確保ができなければ車中泊を考えていたのですが、
家族用の部屋の予約が取れたので、『プロジェクトフジQ』が決定しました。
http://run-ran-run.blog.so-net.ne.jp/2015-06-02
まあ、しゅんぺいとゲームでは遊んでいるわけですが、
食事や買い物と帰省以外、ほとんどどこにも連れていけていないことを良くないとは思っているわけで、
「宿が取れたら行こう」とか「チケットが取れたら行こう」というのを、たまにやっているわけです。
一昨年と昨年はディズニー、今年は富士Q。
(書いてみると、違うコンセプトのところにも行くべきという気が…)
というわけで、土曜日は、「移動」と「レース受付」と「温泉露天風呂」という流れ。
オギノパンを食べながら昼過ぎに富士吉田に到着すると、毎年のことながら駐車場渋滞していて、
そこから派生するゴタゴタで、勇者御一行はパーティーアタックを開始してしまい、瀕死の状態で受付終了。
もう、この後、どう過ごそう!?(><)
と悩みながら、「どう」と言っても、レースに出るか?出ないか?以外は変更することはないのですが、
とりあえず、試走とか、そもそも自転車の話はありえないわけで、
しゅんぺいと温泉に入りながら、一日の反省をする…。
初サウナも気に入ったようで、脱水症状になりそうなのですが…と思いつつも付き合う。
日曜日。雨予報で、雨が強ければレースはやめようという感じで、とりあえずは起きて、
ポケモンのゲームで遊んだ後、時間ギリギリに会場へ。
預け荷物も間に合わなかったらレースはやめようという感じで、少し遅れて預け場所へ。
積極的に参加をやめられないあたりが、思い切りが悪すぎ…。
荷物を受け取ってもらえてしまい、アップができていなかったので周辺を走ろうとしたら寒すぎて、
むしろ冷えそうだったので、アップは断念してじっとスタート時間を待つことに。
トイレは列が長すぎたので断念。まあ、1時間半くらいは我慢できるだろう。
そしてスタート。
メンバーが濃い味で、ペースは速め。
アップをしていないせいか、3km地点くらいで既に息切れ。
逃げを試みる乾選手と一定距離を保つ集団、そして、吸収。…を繰り返すような展開。
10km地点を過ぎて、私を含めた6,7人くらいが少し先行したか!?という感じになったものの、
12kmを過ぎたくらいで、苦しくなって後退したら、わりとすぐ後ろに20人くらいのメイン集団がいて、
そこにもついていけずに、お見送り。
集団から4人がパラパラと落ちつつ、17人が徐々に見えなくなっていく。
その後は、一人はパスして、前に2人が見えつつ、差は縮んだり離れたりの単独走行。
先頭集団から遅れた時点で、やるべきことは、「第1下山グループを確保すること」なので、淡々と走る。
ゴールへの最後の直線で振り返ると、凄い勢いで近づいてくるRoppongiExpress選手の姿が見える。
写真写り的に「ゴールスプリントで僅差で勝つ!」みたいなのを狙って走ったら…、
差しきられてしまいました(^^;
でもなんか、数年前にこんなシーンが何度か続いたことを思い出してしまって、懐かしかったです。
というわけで、結果は22位で惨敗。タイムも昨年より1分半ほど悪いくらい。
http://www.fujihc.jp/pdf/result/m_selection.pdf
調子がよくないのはわかっていましたが、もう少しはまともに走れると思っていたので残念でした。
で、メインイベントを成功させるために、速攻で下山して、9時半にはスタート地点に到着。
迂闊にうどんをいただいてしまいましたが、食べ終えて、富士急ハイランドへ。
先行してもらった家族に、アトラクション1つ分の差で到着できたので上出来。
富士Qって、
雨のレースよりも濡れるところだったのですね…。
それにしても、5年ぶりに行くと、いろいろな面で子供の成長を感じさせられてしまいました。
もう少しすると、一緒に行ってもらえなくなるのだろうな…。
楽しまなくては。
コメント 0