第7回 JBCF 群馬CSCロードレース Day-2 [自転車レース]
3年ぶりに群馬CSCを走ることになりました。
【JBCF 群馬CSCロードレース Day 2】
http://www.jbcf.or.jp/races/20150426_id=2390
で、今回は、所属するチーム「LinkTOHOKU」から、E1カテゴリーに5人の選手が参戦するということで、
とても楽しみにしていました。
スプリンター向けのコースなので、チームとしても概ね、スプリンターの選手に託す作戦。
私の仕事は、おとりのように逃げること。
ただ、チャンスがあれば、もちろん狙う。
殆ど逃げが決まらないコースですが、逃げなければ決まることはないので、
逃げるのが男のマロン。
いつかは実りの秋が来ることを願いつつ…。
そして、気温も上がった11時35分にスタート。
E1も131人の出走ということで、かなり混雑。
4周目くらいに行動開始の予定が、チームメイトは序盤からアタックしている模様。
応援に行きたいところでしたが、なかなかポジションを上げられず、
私が動けたのは5周目の中盤だったか?
湾岸な選手が飛び出したので、合流してみる。
泳がされている感じではありましたが、集団からは抜け出してしばらく走る。
ここからは、集団に追いつかれては飛び出すの繰り返しで、数名がいろいろ入れ替わりつつ、
私はずっと加わり続ける展開。
で、残り1周の時点で2人。
2人ほどに追いつかれるが、ローテーションがうまく回らず、
ここまで来たらいけるところまでいくしかないので、単独で最後の心臓破りの坂に突入。
しかしながら、ピークの手前で数名に吸収されて、残念賞。
それでもついていくだけの余力はあったので、このままローテーションしたいところでしたが、
ペースが落ち着いてしまい、大集団がドッキング。
残り1kmのところで、後ろから来た選手に横から当たられてバランスを崩す間に位置をかなり後ろに下げてしまい、
スプリントは前が塞がって、出来ませんでした。
【リザルト】
http://www.jbcf.or.jp/images/2015/04/gunnmaDAY2_result1.pdf#page=6
というより、頼りのチームメイトは途中でパンクしていたらしく、そのことが無念でした。
想定どおりにはいかないのがレースですが、
個人的には、走り自体は楽しめました。
負けてからのカツ丼。
チーム的には、今回でいろいろなことがわかった気もするので、次を楽しみにしたいです。
【JBCF 群馬CSCロードレース Day 2】
http://www.jbcf.or.jp/races/20150426_id=2390
で、今回は、所属するチーム「LinkTOHOKU」から、E1カテゴリーに5人の選手が参戦するということで、
とても楽しみにしていました。
スプリンター向けのコースなので、チームとしても概ね、スプリンターの選手に託す作戦。
私の仕事は、おとりのように逃げること。
ただ、チャンスがあれば、もちろん狙う。
殆ど逃げが決まらないコースですが、逃げなければ決まることはないので、
逃げるのが男のマロン。
いつかは実りの秋が来ることを願いつつ…。
そして、気温も上がった11時35分にスタート。
E1も131人の出走ということで、かなり混雑。
4周目くらいに行動開始の予定が、チームメイトは序盤からアタックしている模様。
応援に行きたいところでしたが、なかなかポジションを上げられず、
私が動けたのは5周目の中盤だったか?
湾岸な選手が飛び出したので、合流してみる。
泳がされている感じではありましたが、集団からは抜け出してしばらく走る。
ここからは、集団に追いつかれては飛び出すの繰り返しで、数名がいろいろ入れ替わりつつ、
私はずっと加わり続ける展開。
で、残り1周の時点で2人。
2人ほどに追いつかれるが、ローテーションがうまく回らず、
ここまで来たらいけるところまでいくしかないので、単独で最後の心臓破りの坂に突入。
しかしながら、ピークの手前で数名に吸収されて、残念賞。
それでもついていくだけの余力はあったので、このままローテーションしたいところでしたが、
ペースが落ち着いてしまい、大集団がドッキング。
残り1kmのところで、後ろから来た選手に横から当たられてバランスを崩す間に位置をかなり後ろに下げてしまい、
スプリントは前が塞がって、出来ませんでした。
【リザルト】
http://www.jbcf.or.jp/images/2015/04/gunnmaDAY2_result1.pdf#page=6
というより、頼りのチームメイトは途中でパンクしていたらしく、そのことが無念でした。
想定どおりにはいかないのがレースですが、
個人的には、走り自体は楽しめました。
負けてからのカツ丼。
チーム的には、今回でいろいろなことがわかった気もするので、次を楽しみにしたいです。
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